三毒

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仏教において、人間の諸悪の根源とされているものが「三毒」である。

貪(とん)、瞋(じん)、癡(ち)を克服しないと、人は苦しみから解放されないし、真の幸福を得られない。

しかし、これらを克服してきた者はほとんどいない。

千日行のような過酷な修行をしたからと言って、煩悩がなくなるという保証はない。

は、「貪欲」という熟語がある通り、必要以上に貪(むさぼ)ることだ。

字は似ているが、「貧」とは全く意味が異なる。

「清貧(せいひん)」と言えば、富を求めず、清い(正しい)行いをしていて貧しいことである。

は、怒りである。この字は、目+匕+鼎である。怒りで目が充填されてカッと開かれている。

は、真理に対する無知の心をいう。無明(むみょう)である。

人は神からの戒命に従わず、堕落して、真理を失ってしまった。

人はどこから来たのか、なぜ生きているのか、なぜ肉体は死ぬようになっているのか、死後の世界はあるのか...等々、根源的な問題を解決できずにいる。

聖書(ヨハネ伝)では、キリストを光に譬えた。光のないところでは、道が見えない。

キリストは光であるので、永遠の生命に至る道を示してくださった。だから「私は道である」とも言われた。

真理を悟った人は、霊的に明るくなる。絵画に描かれている聖人の背後の後光(オーラ)がそれである。

三毒を克服するために、まず自身がいかに不足な存在であるかを知り懺悔することが基本である。

懺悔(悔い改め)を指導しない宗教は、本物ではない。ままごとの宗教である。

懺悔するためにも、真理を学び、無知を克服する必要がある。知識をいくら得ても、知恵にはなり得ない。

真理は理性のみで理解できるものではなく、心霊が必要である。

敬虔な祈りを通して、必死に求めていけば道は開かれてくる。

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おぞましい事件が起きた。

19歳の現役警察官が、上司を射殺し逃亡した。現職の警察官が、同僚の警察官を射殺するのは前代未聞である。

殺害された井本巡査部長は、犯人の教育係だったらしい。

某評論家が「警察官の教育の問題」と言っていたが、あまりにも的を射ていない発言だ。

巡査部長に対する怒りの感情が爆発し抑えきれなくなって、発砲したのである。

警察官として...という問題ではなく、人として問題である。

謝罪すべきは、県警ではなく、彼の両親である。

こういう凶悪な犯罪を犯す少年(?)の家庭には例外なく"問題"がある。

血気を抑えきれない輩は警察官になってはいけない。

警察学校で「むやみやたらに拳銃を発砲してはいけません」なんて、分かり切ったことを教育する必要はない。

幼い子供でも他人を傷つけてはいけないことは分かるものだ。

19歳の巡査だって、そんなことは百も承知していたはずだ。

ところが、カッとなってしまい、その感情を抑えきれなくなったことが問題になったのだ。

この評論家が言うような、警察学校における教育上の問題ではない。

血気、怒りの感情は除去することができる。

真に自分を変えたい人は、田村まで連絡をください。

img183.jpg とても悪質な占いサイトがある。各地で活躍している"人気"占い師を蹴落とし、自分たちがつくったサイトへ誘導する手口である。 占い師が喋ったこともない内容を、被害者と称する匿名の輩が、占い師を名指しで非難する。 これは許されないことである。 名指しで非難する以上"被害者"は匿名ではなく、実名を出すべきである。 とても卑怯なやり方である。 あることないこと色々占い師の悪口を言った挙げ句、「優良占いサイトはこちら」と、誘導してお客さんを横取りする卑劣なやり方である。 仮に占い師がクライアントの嫌なことを言ったとしても、その人の為に言う場合もある。匿名ならいくらでも"被害者"といって逃げられる。 さらに、そのサイトは運営者が誰だか知らせていない。電話やメールでは受け付けていない。どう考えても怪しい。 こんな卑劣な輩は、占い業界にいてはならない。 正しい者は敢えて弁明しなくていい。全ては天がご存じである。 こういう悪どい業者には、いずれ天の審判が下るであろう。

性転換をしたがっている女性がいる。この4月で26歳になる。

命式をみると

【年】壬申・正官・沐浴

【月】癸卯・偏官・病

【日】丁未・  ・冠帯

【時】丙午・劫財・建禄

一見おとなしそうだが、言い出したら絶対後には引かない頑固者である。

また、気に入らないことがあれば、平気で嘘をついたり、人をだましたりする。自分が間違っていても、素直に反省したりはしない。

なかなか癖のある人間である。

こういう人は結婚しても幸せになれない。

もっとも、性転換手術をしない限り結婚はできないだろうが...。

「性転換はいけない」と言っても、自論を変えようとしない。自分の考えに同調してくれる占い師を見つけるまで、占いのはしごをするタイプだ。

もともと"男性の星"をもって生まれてしまったので、ある意味、女性を好きになるのも仕方のないことかもしれない。

他人のアドバイスを聞く耳を持たない固陋な彼女は、生涯幸せになることはできないであろう。

生時が「劫財」であるが、晩年孤独死しやすい。

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朝"LINE"をみていると、ビッグカップルの恋愛が取り上げられていた。

自分にとっての関心事でなくとも、SNSをやっていると、一方的に情報が飛び込んでくる。

菅田将暉君は、月柱に「傷官」をもっており、菜々緒さんも「過傷官」を持っている。

二人の恋愛に水を差すつもりはないが、このままスムーズにいくとは思えない。

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小室哲哉氏が突如引退宣言を出した。

不倫疑惑のさなかだったがゆえに、なおさら憶測が飛び交っているようだ。

マスゴミは視聴率を稼ぎたいから取り上げているのだろうが、当の本人からすれば、放っておいてほしいはずだ。

他人のプライバシーに立ち入りすぎであろう。

有名人であるがゆえの辛さであろう。

鬼畜

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大阪府寝屋川市で、またおぞましい監禁事件があった。

実の父母が、精神疾患のある娘を16年近くも自宅敷地内のプレハブ小屋に監禁していたとのこと。

小屋(部屋とは呼べない)は2畳しかないため、動き回ることさえできない。

水はホースで与え、餌(食事とは呼べない)一日1回のみ。

犬や猫にさえ、飼い主はもっとたくさんの愛情を注ぐではないか。

ここまでくると、人間業ではなく、鬼畜業としか言いようがない。

今は終末の時代と言われる。人々は真理が分からず、真の愛が分からず、行くべき道を見失っている。

親子間の愛は本来絶対であるべきはずだが、そういう価値観が崩壊しつつある。

子は父母を敬わず、父母もその子を慈しまなくなっている輩もいる。

この娘を監禁した父母は、結婚の動機が悪かったと思われる。

憶測の域を出ないが、母親は未成年時に遊んで子供ができてしまい、結婚せざるを得なくなった。

経済力のない二人は何とかやりくりして生計を立ててはきたが、生活は一向に良くならなかった。

望まれずに生まれた娘は、成長するにしたがって精神的に不安定になり、親も手に負えなくなった。

近所の手前、暴れる娘を放置できないので、小屋をつくって監禁することにしたのではないか。

娘が死んだことを夫から知らされて、妻は「119番通報したら娘が自分の元から離れるのでさびしい。届けるのをもう少し待って欲しい」

と言ったとのこと。

これは明らかに嘘である。

発見された時は体重が19㌔というから、骨と皮しかないレベルだ。

ゾンビのようにさせておきながら「さびしい」とよく言えたものだ。

家族とはどういうものかをしっかり見つめていかなければならないのではないか。

はっきり言うが、戦後の日教組の教員たちが間違った教育をしてきたために、こうなってしまったのである。

彼らは自己中心的な価値観を教え子に植え付けてしまった。

国民としての義務を果たすことには余り触れず、権利を堂々と主張するこを強調した。

彼らの指導がどれだけ家庭を崩壊へ導いてきたのか計り知れない。

私の父も長年にわたって県立高校に勤務していたが、組合に入っていた。

子どものころ、父親の価値観を受け入れられず、父子間の対立もたびたびあった。

組合に加入していた父は、唯物的な価値観に染まっていたようだった。

その父も今は霊界で息子のことが正しかったことに気づき反省している。

しかし、どんなに反省をしても天国へ入っていくことはできない。

肉体を通さなければ、心霊は高めることができないからである。

人は肉体をもって生きているときが尊い。その中に心霊が宿っているから、日々善を実践躬行していくことによって心霊は成長する。

自己中心的な感情を剔抉して、美しい心を宿すように努めるべきである。

img183.jpg メキシコの人気ユーチューバー、フアン・ラグナスさんが殺害されたそうだ。 酒に酔って悪ふざけをしたりする動画が評判となって有名になったらしい。彼の人相を見てもあまりよろしくない。 最近の動画で、麻薬組織のボス、ネメシオ・オセゲラ容疑者を下品な言葉(Suck my c** k.)でののしっていたとのこと。 自分のことをまともにできない人間が、調子に乗って悪人を愚弄するべきではない。 却ってまともな人間ほど、他人を批判することはしないものだ。 SNSは、両刃の剣だ。 うまく活用すれば、お互いのためになるが、濫用すれば、他人や自分の大切なものを失いかねない。

img183.jpg それにしても韓国は自殺率が高い。 この18日にも、人気グループSHINeeのメインボーカル・ジョンヒョンが自殺したとのこと。 自殺の原因として鬱病であったことが公表されているが、生年月日(1990年4月8日)を見るととてもデリケートな男性であったことがわかる。