♪★神々の世界に憧れ続けて何十年...
この地球という「物質界」にはまったく憧れず...
心はいつも遙か遠い神々の世界に思いを寄せ...
♪★そして自分もかってそこにいたことが
私の魂の記憶の底にあったこと...
その記憶は「郷愁」と共によみがえってきて...☆
「かって私もそこにいた...なつかしい!」という
魂の奥底から湧き起こってきた この郷愁と言う感情...
それは「地平線」を見ていた時に突然よみがえってきたのです!
♪★そして自分を動かしているのは
明らかに ここの世界から来ている波動だと感じるのです☆
♪★でも私はそれでいいんです☆
逆に動かしてもらいたいぐらいです☆
その方が楽ちんですし 自分の意志で動くのは逆に疲れます...☆
私はむしろ人間離れして生きたいのです☆
「人間界」を遠く離れて生きたいのです☆
♪★いかに「人間」をやめて神々の一人になって行くか...と言う
そのことに対して情熱が掻き立てられるぐらいです☆
♪★今すぐここに神々の住む異次元への階段があったら
すぐにでも昇って行って神々の世界に溶け込みたいぐらいです☆
♪★でも でもですね...実はもう私は神々の一人になっているのです☆
その承認のメッセージが全身を貫く波動となって降りてきたのです☆
そう いつの間にか私は この地上でいながらにして神々の一人になっていました☆
♪★そして私が今行っている「魂原型交信術」は
この神々の世界「色の化身界」からメッセージとして降りて来たモノです☆
♪★それで他に類を見ない鑑定法ですので
私の鑑定を受けた人たちが 口々に
「とても変わった不思議な鑑定法」と言います☆
♪★みなさんも是非 神々の世界から降りてきた
不思議な鑑定法を体験してみてください(^_-)-☆
♡☆♪前回は同じ「ピンクバラ」でも透き通ったピンクバラでしたが
本日のピンクバラは「水の中で揺れる水中花のピンクバラ」です☆
♡☆♪もしも水の中でユラユラと揺れながら なおかつキラキラと輝いて
水に漂っているピンク色のバラがあったとしたら
なんか儚げなガラス細工を思わせて思わず水の中の別世界に引きずり込まれますよね...
その 水の中でキラキラとユラユラと揺れる水中花に
さらにぜいたくに天界からの純白の光が降り注ぎます☆
♡☆♪ピンクバラの水中花は天界からの神秘な純白の光に包まれて とても幸せそうですね...☆
♡☆♪人の人生もそうありたいですね...☆
いつも天界からの神秘の光を全身に浴びて生きる...☆
そういう人生になりたいですよね...☆
そうしたらこの「水中花のピンクバラ」のように きっと毎日が幸せに包まれて生活出来ることでしょう☆
♡☆♪天界からの光は肉眼で見える天空よりもさらに高い次元から降り注ぎます☆
♡☆♪そして地上のすべてに高貴な優しいいやしの波動を投げかけるのです☆
♡☆♪この「ユラユラと揺れる水中花のピンクバラ」に降り注ぐ天界からの美しい神秘の光が
あなたの住まいとあなたの人生にシャワーのように降り注ぎます!
♡☆♪この「ユラユラと揺れる水中花のピンクバラ」に降り注ぐ天界からのいやしの光をしばらく数分間見つめ続け
「今私は私の全身に天界から差し込むいやしの光を浴びている」と思ってください☆
♡☆♪その優しいいやしの光が あなたの体中にあまねく行き渡り
そしてあなたの肉体と心をいやしていると感じてください☆
♡☆♪そして静かに目を閉じ先ほど目を開けて感じていたことをまた目を閉じて感じてください☆
♡☆♪そして一日のうち いくらでもあなたがこの夢のような美しい光を浴びたい時は
このブログを訪れこの天界からの光を浴びる光浴をしてください☆
♡☆♪もちろん光画像はその日だけではなくいつまでも効果がありますので
別の日にアップされた光画像を訪れてもなおいいのです☆
♡☆♪闇は光には勝てないのです☆光さえあれば
この世の不幸という闇は退散して消えて行くのです♡☆♡☆
*★*☆。...*★*☆...。*★*☆。...*★*☆...。*★*☆。...*★*☆...。
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♡☆♪とっても淡~い 今にも消え入りそうに透き通ったバラが もしあったとしたら...これもまたステキですよね...
前回は「情熱」を思わせる妖艶な赤いバラをアップしましたが
本日のこの消え入りそうに透明感のある淡~いピンク色のバラもステキですよね☆
♡☆♪その淡~いピンク色のバラに さらにぜいたくに天界からの純白の光が降り注ぎます☆
♡☆♪ピンクバラは天界からの神秘な純白の光に包まれて とても幸せそうですね...☆
♡☆♪人の人生もそうありたいですね...☆
いつも天界からの神秘の光を全身に浴びて生きる...☆
そういう人生になりたいですよね...☆
そうしたらこの透き通ったピンクバラのように きっと毎日が幸せに包まれて生活出来ることでしょう☆
♡☆♪天界からの光は肉眼で見える天空よりもさらに高い次元から降り注ぎます☆
♡☆♪そして地上のすべてに高貴な優しいいやしの波動を投げかけるのです☆
♡☆♪この「透き通ったピンクバラ」に降り注ぐ天界からの美しい神秘の光が
あなたの住まいとあなたの人生にシャワーのように降り注ぎます!
♡☆♪この「透き通ったピンクバラ」に降り注ぐ天界からのいやしの光をしばらく数分間見つめ続け
「今私は私の全身に天界から差し込むいやしの光を浴びている」と思ってください☆
♡☆♪その優しいいやしの光が あなたの体中にあまねく行き渡り
そしてあなたの肉体と心をいやしていると感じてください☆
♡☆♪そして静かに目を閉じ先ほど目を開けて感じていたことをまた目を閉じて感じてください☆
♡☆♪そして一日のうち いくらでもあなたがこの夢のような美しい光を浴びたい時は
このブログを訪れこの天界からの光を浴びる光浴をしてください☆
♡☆♪もちろん光画像はその日だけではなくいつまでも効果がありますので
別の日にアップされた光画像を訪れてもなおいいのです☆
♡☆♪闇は光には勝てないのです☆光さえあれば
この世の不幸という闇は退散して消えて行くのです♡☆♡☆
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♡☆♪赤いバラ...ステキですよね...「情熱」を思わせる妖艶なバラですよね...☆
♡☆♪その妖艶な赤いバラに さらにぜいたくに天界からの神秘な青い光が降り注ぎます☆
♡☆♪赤いバラは天界からの神秘な青い光に包まれて とても幸せそうですね...☆
♡☆♪人の人生もそうありたいですね...☆
いつも天界からの神秘の光を全身に浴びて生きる...☆
そういう人生になりたいですよね...☆
そうしたらこの妖艶な赤いバラのように きっと毎日が幸せに包まれて生活出来ることでしょう☆
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あなたの住まいとあなたの人生にシャワーのように降り注ぎます!
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♡☆♪雨が降ったアトに花や葉からしたたり落ちる透明な粒の水滴...
私はその水滴にウットリと心奪われる人なんですが
本当にキレイですよね...
♡☆♪水の性質により どんな小さな水でも
必ず水は丸くなって 丸いステキな水滴になって行くのですが
その丸くなっていく形には 実は宇宙の秘められた性質が投影されているのです☆
♡☆♪それを知っているのは地球上で唯一 私 妖精プリカポリカだけ...☆
あまりにも膨大な宇宙の秘密を知らされた私...☆
♡☆♪いつかその秘密を公開する宇宙時計が来た時にだけ
その秘密は公開されることになるでしょう...☆
♡☆♪なぜなら私を動かしているのは宇宙だから
なんでも宇宙の思し召しの通りに私は24時間
愛する宇宙と一体となって動いているからです☆
♡☆♪そしてその水滴をのぞき込むと
周りの葉や花の光景がカメラのレンズのように写っていて
小さな神秘的な光景を閉じ込めた
とってもステキな透明な粒になっています☆
♡☆♪そして その美しい水滴に さらに
天界からも ぜいたくに美しい光が降り注ぎます☆
♡☆♪天界からの光は肉眼で見える天空よりもさらに高い次元から降り注ぎます☆
♡☆♪そして地上のすべてに高貴な優しいいやしの波動を投げかけるのです☆
♡☆♪この「愛らしい丸い水滴」に降り注ぐ天界からの美しい光が
あなたの住まいとあなたの人生にシャワーのように降り注ぎます!
♡☆♪この「愛らしい丸い水滴」に降り注ぐ天界からのいやしの光をしばらく数分間見つめ続け
「今私は私の全身に天界から差し込むいやしの光を浴びている」と思ってください☆
♡☆♪その優しいいやしの光が あなたの体中にあまねく行き渡り
そしてあなたの肉体と心をいやしていると感じてください☆
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♡☆♪もしもあなたが大地の上に仰向けに身を投げ出して夜空を眺めた時
そこにあるのが真っ暗な夜空ではなくて
七色の光に彩られた夜空だったら
あなたはどんなにか最高の幸せ気分になることでしょうか!!
♡☆♪その上その夜空に散りばめられている星々が赤・青・黄色・紫...と
色とりどりの色でまたたいていて
その上さらにその星々が大空全体をスキマ無くビッシリと埋め尽くしていたら
もう もう もう こんな感動的な絶景はまたとないことでしょう!
♡☆♪それで本日は皆さんに このぜいたく過ぎるほどぜいたくな
七色夜空にビッシリと散りばめられた満天の星空の絶景をプレゼントします!
♡☆♪今あなたは大地に身を投げ出して仰向けに横たわっていると想像してみてください☆
そしてあなたの真上に広がっているのはどこまでも広がる満天の星空!
♡☆♪その星々は赤・青・黄色・紫...と色とりどりにまたたいている!
その上その夜空は真っ暗な空では無くて七色の夜空☆☆!
♡☆♪あり得ないぐらい多い星たちと七色の夜空が一緒にコラボレーションしていたら
もう もう もう 最高のぜいたく・最高の幸せじゃないでしょうか!?
「え!?星ってこんなに隙間なくビッシリと散りばめられているものなの!?
こんなに大空全体にビッシリと敷き詰められた星の数は見たことない!」
とあなたは驚愕することでしょう!
♡☆♪その夜空を彩る七色の光は
天界から降り注ぐぜいたくな美しい光なんです!☆
♡☆♪天界からの光は肉眼で見える天空よりもさらに高い次元から降り注ぎます☆
♡☆♪そして地上のすべてに高貴な優しいいやしの波動を投げかけるのです☆
♡☆♪この「色とりどりの星々」に降り注ぐ天界からの美しい光が
あなたの住まいとあなたの人生にシャワーのように降り注ぎます!
♡☆♪この「色とりどりの星々」に降り注ぐ天界からのいやしの光をしばらく数分間見つめ続け
「今私は私の全身に天界から差し込むいやしの光を浴びている」と思ってください☆
♡☆♪その優しいいやしの光が あなたの体中にあまねく行き渡り
そしてあなたの肉体と心をいやしていると感じてください☆
♡☆♪そして静かに目を閉じ先ほど目を開けて感じていたことをまた目を閉じて感じてください☆
♡☆♪そして一日のうち いくらでもあなたがこの夢のような美しい光を浴びたい時は
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♡☆♪そしてそこにさらに天界からの七色の光が差し込むのです!
本当にぜいたくな光の洪水ですよね!!
♡☆♪天界からの光は肉眼で見える天空よりもさらに高い次元から降り注ぎます☆
♡☆♪そして地上のすべてに高貴な優しいいやしの波動を投げかけるのです☆
♡☆♪この「美しい幻想の森と湖」に降り注ぐ天界からの美しい光が
あなたの住まいとあなたの人生にシャワーのように降り注ぎます!
♡☆♪この「美しい幻想の森と湖」に降り注ぐ天界からのいやしの光画像をしばらく数分間見つめ続け
「今私は私の全身に天界から差し込むいやしの光を浴びている」と思ってください☆
♡☆♪その優しいいやしの光が あなたの体中にあまねく行き渡り
そしてあなたの肉体と心をいやしていると感じてください☆
♡☆♪そして静かに目を閉じ先ほど目を開けて感じていたことをまた目を閉じて感じてください☆
♡☆♪そして一日のうち いくらでもあなたがこの夢のような美しい光を浴びたい時は
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♡☆♪その青い光は天界から降り注ぐ美しくぜいたくな光なんです☆
♡☆♪天界からの光は肉眼で見える天空よりもさらに高い次元から降り注ぎます☆
♡☆♪そして地上のすべてに高貴な優しいいやしの波動を投げかけるのです☆
♡☆♪この「美しい幻想の森」に降り注ぐ天界からの美しい光が
あなたの住まいとあなたの人生にシャワーのように降り注ぎます!
♡☆♪この「美しい幻想の森」に降り注ぐ天界からのいやしの光画像をしばらく数分間見つめ続け
「今私は私の全身に天界から差し込むいやしの光を浴びている」と思ってください☆
♡☆♪その優しいいやしの光が あなたの体中にあまねく行き渡り
そしてあなたの肉体と心をいやしていると感じてください☆
♡☆♪そして静かに目を閉じ先ほど目を開けて感じていたことをまた目を閉じて感じてください☆
♡☆♪そして一日のうち いくらでもあなたがこの夢のような美しい光を浴びたい時は
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♡☆♪そして その太陽の光と共に
あなたに降り注ぐのは天界からの美しくぜいたくな光☆
♡☆♪天界からの光は肉眼で見える天空よりもさらに高い次元から降り注ぎます☆
♡☆♪そして地上のすべてに高貴な優しいいやしの波動を投げかけるのです☆
♡☆♪この「美しい窓辺」に降り注ぐ天界からの美しい光が
あなたの住まいとあなたの人生にシャワーのように降り注ぎます!
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そしてあなたの肉体と心をいやしていると感じてください☆
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♡☆♪そして その美しい水滴に さらに
天界からも ぜいたくに美しい光が降り注ぎます☆
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★私は世界の終末の夢をよく見ます☆
今日はその第四弾です...☆
★ある日に見た「終末の夢」...
なんかどこかの教室のような光景がいきなり現れました
その時の空の様子も立て続けに現れたのですが
それは昼だと言うのに真っ暗になっている空の様子で
さらに見る見るうちに もっと暗い「完全黒」という漆黒の色になったのです!
★その時その教室にいた よくテレビに出るお笑い芸人のうちのひとりがこう言ったのです
「ホントに完全な黒だよ...ホントに混じりけのない黒!もうホントにイヤになるよ!」
と「こんなに真っ暗な世界じゃ生きて行くのがこれじゃホントにイヤになる...
これじゃ夢も希望もないよ」と言う意味で彼はそう言いました...
★それを聞いていた私は その芸人が言ったことを
他の親しい誰かをコッソリ呼んで その人の耳元に手を当てて
他の誰にも聞こえないようにして告げたのです
★なのに近くにいた人たちが「フンフン」と聞き耳を立てて来たのです
その人たちは自分にも私が話してくれると思っていたようです
★そして私が話している内容は その人たちに絶対聞こえるはずもないのに
その人たちは聞こえるふりをして「ふぅ~ん」と相づちを打ったのです
★それほどまでして他の人たちまでが是非とも聞きたがっていた
ある芸人が言った「絶望的な言葉」...
つまり普段は明るく楽しいことが売りの芸人という立場の人が
こういう絶望的な言葉を吐くからには何か重大な意味があるに違いない...
と 他の人たちまでもが感じたことをそのことは表していました
★そうこうしているうち 真っ暗だった空の様子が変わってきました
今度は黒ではなく「水色と青の三角模様のステンドグラス風な空」に変わってきたのです!
そしてそのステンドグラス風な空が二重三重に重なってきて
その重なってる様子が透けて来て 空の奥の奥まで見えるのです
でもどこまでも どこまでも なぜか息苦しいステンドグラスだけなのです
まるで出口のない空...そういう感じなんです☆
★その時周りには沢山の人々が集まっていて 私と一緒に移り変わりゆく
異様な空を見ていました
ステンドグラス風とは言え これも「キレイ」と言うよりは
なんか異様で不気味な雰囲気の空でした
決して安心出来る雰囲気の空ではなかったんです
★案の定 またもや空の様子は変わってきて
さっきのステンドグラスにちょっとダマされた気分になっているうち
今度はツギハギだらけの汚いベニヤ板の空に変わってきたので
私は「うわ~!これはヒドい!」と思い そこが人間たちがひしめく街の上の空だったので
私は「人間たちが住む街の上はこんな風に空が汚くなるのか...
じゃ人間たちが住んでいない大自然が広がる場所の空は何もないんじゃないかしら?」
と フト思いついて町外れに行って見ることにしました
★その町外れの光景は まったく家さえも建っていない ただの土だけが広がる大地でした
そこで上を見上げると 案の定そこの空には何も浮かんでいなかったので
「あっやっぱり人間たちの住んでいない所の空には何もないんだ」
と私はちょっとホッとしたのです
★しかし何も浮かんでいないとは言っても 薄暗いどんよりした茶色の空だったので
なんか不穏な空気が漂ってはいました
★そして少しホッとしたのも束の間!そこの何もない空を見ているうちに
次第次第にユックリとウッスラと古代の建造物が
まるで意志を持って生きている生物のように
空全体を覆い尽くして 超巨大に浮き出てきたではありませんか!
★「あぁ...ここもやっぱり同じだ!何もない大自然の上の空も
人間たちが過去から積み重ねてきた歴史の残骸がこうしてシッカリと残っているんだ」
と私は絶望的に思いながらそれを見ていました
★そしたらその瞬間 それらの超巨大な古代の建造物が
地上の人々すべてを滅ぼそうとする意志を持って
ガラガラガラッと大きな轟き音となって崩れ落ちて来たのです!
★その時「かって俺たちも滅びたんだ!おまえたちも同じことになるんだ!」
そういう波動がその崩れ落ちる古代建造物から流れてきました!
★そういう不気味なメッセージと共に「物言わぬ恐ろしさ」と言う感じで
その古代の建造物が空から崩れ落ちた瞬間
私は悲鳴を上げて 恐怖で凍り付き目が覚めました
★無感情なのに意志を持った 古代建造物が襲ってくる
恐ろしい終末の夢でしたが
それが現実に起こらないことをお祈りしています☆
★★~終末の夢〈第一弾〉~★★
★★~終末の夢〈第二弾〉~★★
★★~終末の夢〈第三弾〉~★★
こちらもどうぞ
★私は世界の終末の夢をよく見ます☆
今日はその第三弾です...☆
★ある日に見た「終末の夢」...突然私の目の前に
なんかスゴク異様な雰囲気を持った山々の連峰が
まるで巨大パノラマ映像のように
「バァ~ン」と立ちはだかりました
★その巨大に連なった 山々の連峰のすそ野は
ただっぴろく広がっている平原でした
★その立ちはだかる連峰の雰囲気がただならぬ妖気を漂わせていたので
「え?なんだろう?なんか恐い...山が恐ろしい怪物みたいに見える」
...と私は思い その連なる山々から目が離せなくなり
しばらくジ~ッと見ていました...
★その山々はモノスゴク遠い距離にある山々だったのですが
なぜかすぐ目の前で見てるかのように
細部まで鮮明に見えるのでした☆
★そしてジッと見ていると なんかチラチラと動く物が目にとまったのです
「え?なに?あの動く物は...」と私はなおも目をこらして見ていました
★するとそれは次第に大きくなって行き
「燃えている火」だと言うのが判明したのです!
ところが見ているうちに その「火」が見る見るうちに
アチコチに飛び火し出したのです!
★あっちでも燃えだし こっちでも燃えだし...と
その数はドンドン増えていきました
★でもそれはかなり遠い場所にある山で起こっていることだったので
私はそれを遠い所で起こっている出来事としてとらえ
自分には関係ない出来事だと思って見ていたのです
★しかし それは大きな間違いだったことにすぐに気付きました!
いつの間にか 山々のすそ野に広がる平原には大群衆がいて
いつの間にか私もそのうちの一人になっていたのですが
その大群衆めがけて モノスゴイ勢いで火が飛んできたのです!
★人々はその火を避けて逃げ回っているのですが
そこは平原だったので 隠れる所は何もなく
ただ ひたすら 逃げているうちに
小規模なグループみたいなのが自然に出来上がり
そのグループ単位ごと あっちに逃げ こっちに逃げしていたのです
★しかし火は無差別に襲ってくるので その逃げた場所に当たり外れがあり
運の悪いグループは火に当たってしまい
運のいいグループは難を免れていたのでした
★私も最初はそのグループの中で逃げていたのですが
どこに逃げてもムリだと感じたのか
いつの間にか家の中に入っていて 家の窓から
その燃えさかる恐ろしい火を見ていたのです
★しかしその時気付きました!なんと!山自体がユックリと動いて
迫ってきているのです!
★なんの感情も持たない無機物の物がまるで生きているかのように
意志を持って動くことほど恐いモノはないのですが
完全に心のない無機物の山が まるで生きている生物のように
意志を持ってユックリと迫ってきているのです!
★山が迫ってきていることに気付いた私でしたが
その時いた場所は家の中...まだ大丈夫感があったのです☆
★しかし それは甘かったのです!いきなり私のすぐ目の前の窓に
燃えさかる火が飛んで来たのです!
悲鳴を上げて恐怖に凍り付いたとたん 目が覚めました!
★無感情なのに意志を持ち 無差別に襲ってくる燃えさかる山の
恐ろしい終末の夢でしたが
それが現実に起こらないことをお祈りしています☆
★★~終末の夢〈第一弾〉~★★
★★~終末の夢〈第二弾〉~★★
こちらもどうぞ
しかし その緑色のドロッとした水は
建物までも なぎ倒して行ったのです!
★サラサラした水ではない半泥状のドロドロした
ヘドロのような水でしたから
なぎ倒す力も半端なく凄まじく
なんと...いつの間にか辺り一帯のビル群が
ズブズブズブっと地面の中に沈み込んで行ったのです!
地盤沈下です...
★そしてあっと言う間に 今まで林立して
立ち並んでいた無数のビル群が沈んで消えて行ったのです!
★そして代わりに浮き上がってきたのが
それまでは地面だった所の 土や岩盤だったのです!
★そして 地上の光景は 見る見るうちに激変して行き
アチコチに土と岩盤で出来た
デコボコの山々が形成されていました
★そして そのアチコチの山の頂上に 命からがら逃げ延びてきた人々が
あそこにチラホラ こちらにチラホラとたたずんでいたのです...
私もその中の一人でした
★そして 生き残った人々は 地面の上にあった建物が消失し
地面の下にあった土や岩盤だけの
泥にまみれた 土色の空と 土色の大地の中で
「これからどうしていけばいいんだろう?」と
呆然と立ち尽くしているのでした
★そして みんなの中に自然にわき起こった思いは
取りあえず あっちの山々 こっちの山々にいる
生き残った人々全員が どこか一ヵ所に集まって
力を合わせ 一丸となって これから生きて行かなければならない...
と言う思いでした...
★あっと言う間に押し寄せた緑色のドロッとした
ヘドロのような水によって
人間が作った文明が消滅し 土色の原始世界に戻ってしまった
恐ろしい終末の夢でしたが
それが現実に起こらないことをお祈りしています☆
★★~終末の夢...第一弾☆~★★
こちらもどうぞ
♡★♪このブログを訪れた方が
毎日幸せになりますように
天界からの光をプレゼントします♡☆♡☆
この画像の黄金色の光をしばらく数分間見つめ続け
「今私は私の全身に天界からの光を浴びている」
と思ってください☆
その光が あなたの体中をあまねく駆け巡り
そして あなたの肉体と心をいやしていると
感じてください☆
♡★♪そして 静かに目を閉じ
さきほど目を開けて感じていたことを
また目を閉じて 感じてください☆
♡★♪そして 一日のうち いくらでも
あなたがこの光を浴びたい時はこのブログを訪れ
この天界からの光を浴びる光浴をしてください☆
♡★♪闇は光には勝てないのです☆
光さえあれば この世の不幸という闇は
退散して消えて行くのです♡☆♡☆
♡他の光画像です♡一日のうち沢山の光を浴びるとなお幸せになります♡タップすると各ページに飛びます♡
満天の星空とオーロラに降り注ぐ光 ♡青いバラに降り注ぐ光 ♡湖に降り注ぐ光 ♡オーロラに降り注ぐ光
♡バラの花束に降り注ぐ光 ♡砂漠のオアシスに降り注ぐ純白の光(2) ♡惑星たちに降り注ぐ光 ♡夕暮れ時の桟橋の光 ♡花々の咲き乱れる森の光 ♡海の上に降り注ぐ光 ♡山の上に降り注ぐ光 ♡砂漠のオアシスに降り注ぐ光
♡水滴を通して降り注ぐ光 ♡薄紫に彩られた大地の上に降り注ぐ光 ♡はるか高い雲の上のパステルカラーの薄紫の光 ♡薄紫のパステルカラーの光 ♡夢のような光
♡七色の光 ♡大都会の夜のロマンチックな青い光 ♡オアシスのような木漏れ日の光 ♡大都会の夜に降り注ぐ光 ♡セピア色の光
♡木漏れ日から降り注ぐ純白の光 ♡木漏れ日からのぞく純白の光 ♡広大な黄金色の光 ♡薄紫の雲間からの光 ♡黄金色の光
♡黄金色の光 ♡ドアからの光 ♡純白の光 ♡黄金色の光
★大勢の人々が夜 何かの災害のために
どこかの学校の運動場に集まっていました...
しかしみんな不安げに真っ暗な夜の空を見上げているのです...
★その時です...ものすごく遠くの空に
一点「ピカッ」とオレンジ色の光が光ったのです...
すると人々は一斉にそれを見て「来た!!」と叫んだのです
★しかし人々が叫んだと同時ぐらいでした!
もうたったの一瞬でそのオレンジ色の光は人々の頭上に
アッと言う間に到着したのです!
★そして到着したとたん 空がヒビ割れてきて
「バリバリバリッ」と音を立てて破け出したのです!
人々は「空が破けたぞ!」
と叫びつつ 四方八方に逃げ出しました...
★しかし時すでに遅く そのヒビ割れて破けた空から
「灰色の粉」が地上全面に降り注いだのです...
その灰色の粉は空が破けたことで発生した「空の粉」でした...
誰かが「この粉を浴びたら死んでしまうぞ!」と
叫んでいます...
★「空って破ける物なんだ...まるで一枚の幕みたいな物だったんだ」...と
私は「空」が一枚の幕であったことにショックを受けつつ
その有様を呆然と見つめながら そう思っている時に目がさめました☆
★そういう終末の夢でしたが
それが現実に起こらないことをお祈りしています☆