凛香 しあわせの扉

○●人に接する時親心を持って接するお話です○●
◆誰にも親心で接する。

◎人を育てるには適材適所に配する事はとても大切です。
　その方の能力を存分に発揮させる環境を与える。

◎次にいかなる人に対しても親心で接してその方の幸せ
　を考える。

◎相手が同僚や部下であろうと上司であろうと先輩であって
　もこの方の親ならどのようにするだろうと考える。

◎父母の心で接すれば褒める事もあり、叱る事もあります。
　その心の奥にはその方を育てあげようとする親心がある
　からです。

そのように接してもわかる人とわからない人もいるかも
しれませんが、相手の立場に立って優しさと思いやり、
いつかはわかってもらえるという気持ちでひつこく無く
粘り強く柔らかに調和を持って接するといずれわかる時
が来ます。

子育てと同じですね。

と、いうお話です。

●○アーリアン慧のオリジナルマイカレンダー●○