今日の世風

今日は風読みについて少しお話しますね。

これはもともと、特別なことではありません。
選ばれた者だけができることでもなく、皆様お一人お一人の中に、第六感、風を読む力がもともと備わっているんですね。

踏みしめる大地から足の裏に伝わる感じ、
空をみて感じる想い、
風を受けて肌に感じるもの、
なんとなく…と思うことでも、実はきちんと意味があったりします。

動物が災害前にいち早く逃げるように、人も過酷な環境下で生きていく中で、直感や五感を研ぎ澄ませて生存してきました。
いまは便利な時代ゆえに、直感や五感が鈍りつつあるのかもしれません。
時折は、ひとりの人間として、自然に感謝と畏敬の念を持ち、そのメッセージに心を向けてみることは、心身のよい栄養にもなります。

前置きが長くなりましたが、先週土曜日から、不安が強く刺激される大きな波が続いておりました。

わけもなく悲しくなったり、ものすごく寂しくなったり、いてもたってもいられないような気持ちになるかたも多かったのではないでしょうか。

わたしも妙に足が地面につかず、ふわふわ浮いているような感覚と、起こってもいないことに対する心配、不安の念が強くなる感じを受けました。

本日は、大きな波を乗り越えたあとの、休憩期、というメッセージをキャッチしました。
波を泳ごうとするのではなく、プカプカ浮いて大きく波立ったあとの海をやりすごす日です。
泳ごうとすると、まだまだ波立っている海で体力が奪われてしまう、そんな日と感じます。

今日は頑張るぞ!と自分にはっぱをかけるよりは、まったり、ゆったりと波に揺られるラッコのように、のんびり休憩ぎみにやり過ごすが吉、とかんじます。

いつもいつも頑張ってくれる自分の心と体。
ほんとうにおつかれさまです。
休憩があるから、走ることもできる。
バランスですね。

今日は皆様が、おだやかに不安なく過ごせますように、お祈りしております。

いつもありがとうございます。