暴力による権威の集め方

毎日、議員の秘書をされていた方に対する、勤務していた頃の暴力の実際の現場の録音が、ニュースで流れてますね。壮絶な暴力です。(暴言も暴力といいますし同一なので)引き殺されて頭がグチャグチャ??あんなワードを目の前で言われて、恫喝されたら、誰でも(男女問わず)自分は死に追い詰められる、ひょっとして大切な家族も?などということを、いつも頭に浮かべることになりますね。だって、言っている本人はよく、話をよく聞いたらそういう意味じゃないでしょ?なんて言い訳をして、何もなかったことのようにしようとしますが、日本語の文法的にも心理学的にも、そういうワードを使うことだけで、恫喝、脅したことに、事実なりますね。ああいう議員やよくいるああいうタイプの人は、ほとんど、加害側本人は全く仕事をしていません。加害側本人だけが非常にとても仕事をしているように見せかけることにだけ集中していて、周りの人が仕事をしていて、成果をあげています。そして、命の危機すら感じさせるのですから、もちろん不満をどこにも言えないように執拗にして、被害側には辞めてしまっても危険?という意識が湧くようにするための言葉ですね。正真正銘"パワハラ"ですが、こんなことをパワハラなどと言って済ましていては、皆いつどこで、生命の危機を感じながら暮らしていかなければならない世の中になるか、わかりません。TVのニュースで流れている議員は、当然私は面識がなく、知らない人に対して言うことではないですが、ハッキリ言って、本音の本心を言わせていただくと、この議員のような人達には、"私は一生、病院から出て来ません。" と釈明して、責任を取っていただきたいです。(他の有りがたくて助かる決まりや方針を決めてくださる議員や政治家の方達には、とても感謝して、いつも応援させていただいてます)