こんにちは!皆様、お盆休暇はいかがお過ごしでしたか?
毎朝のオリンピック情報に喜びつつ、私も帰省して参りました。
写真は、私も初めて行きました裏摩周の「神の子池」、底が青く光っておりました。
遠いですけれどね、着いてみると観光客で結構にぎわっておりました。
見た感じ、山奥の沼って感じでしたが 摩周湖 アイヌ語のカムイトー=神の湖 の伏流水からできているという
言い伝えで「神の子」池と呼ばれています。
川なども無い池ですが、年中同じ水位で、倒木が腐ることもなく水は澄み、オショロコマという魚が泳いでいます。
その日は、池の奥の方がわずかに青く見えましたが、
それは、季節や雨などいろいろな要因によって変化するのだそうです。
富良野の「青い池」よりもっと深い青...
見ていると 吸い込まれる様な不思議な感覚に陥る摩周湖の濃紺の清水、
やはり、名前の通り摩周湖の赤ちゃんなんでしょう^^
さて、今年後半が本格的に始まります。
まだまだ残暑厳しいですが、普段の生活に戻りますし、
あせらずゆっくり行きましょうね!!
コメント