何だか申し訳ないほど涼しい北海道でございます。
かろうじて半そで、みたいな(^^;)
お盆を過ぎますと、朝晩は空気が硬い感じがしてきます。
まだ残暑はありますでしょうが、確実に秋に向かっているようです。
さて、
昨日は、心を大きく寛容に!なんてお話だったのですが...、
実際ね!そんな訳にいかないよね~!
と、思いませんでした?
ですよね~(^〇^)
理解されない、とか被害者意識とは違いますが、
嫌な人、苦手な人、キライな人っています。
あまりイラッとしない私でも、特に帰省などしますとね、
あちゃ~という事があります(--)
表裏の極端な人、価値観やモラルの違い、やり方や、いちいちお金に汚い人、
厚かましい人、わざと人の物を欲しがる人、等々...
わかっちゃいるが、どうしても心大きく出来ない時は、
私の場合は、他人になんと思われようとイザとなれば自分を守る事を選択しますので
結果、私も嫌われる事になりますが、そこは顔色一つ変えずサラッとスルーします。
でも後になって、自分は良いが、それで良かったものか気になる事もある...。
そんな時は、考えるほどに相手に近づいてしまう事が分っていますので、
奥の手を使います。
無意識に思い出したり、考えてしまっている時、
イメージの中で「リボンの付いたキラッキラした水晶のハサミ」を取り出し、
自分と相手を繋げている「意識の糸」をバッサリと切ります!
(皆様はもちろんご自分の好みのもので^^)
時にその「糸」が太く生々しい感じさえする事がありますが、
その場合も容赦なく切ります。エイッ!!!
考えたり、気にしたりする事(罪悪感)は相手と同じ土俵に乗る、乗せられる事に
なりますので、その後も良い事はありません。
もう、さっさと忘れる事です。その為に切る!!
思い出すたびにシャキン!と切る!
そして、自分の方の切り口が痛々しいとか、かわいそうと思う時は
切り口に、薬やカットバンを貼ってあげましょう。
そのうちに、自分から相手に対する意識が離れていき!
相手も自然に自分を忘れています。
どうしても、心寛大に出来ない時はやってみてくださいね!d( ̄  ̄)
私は慣れていますので、もはや一発、一切で終了でございます。
ホーッホホホ(^〇^)
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