ヒーリングあれこれ...。

こんにちは!
先週は、毎日ヒーリングが続いておりましたが、

その中に、お世話になった方でコロナは陰性、風邪もひいておらず、
なのにコロナ後遺症の様な症状で、鼻の奥に炎症を起こし喉も
辛く大変になっているとの事、

一応は3日間のヒーリングという事になりましたが、
一日目はふわっと、にゃんこが傍にいる感じがしましたが、猫好きな方
ですので、そうかなぁ、と思っていましたが、

二日目に、髪の長い中年の女性がビジョンに現れ、はっはっはっと高笑い
している。生きている人だなぁと思われたので、これこれこんな感じ
の人を知っている?と、ラインをしますと、

次の日に「実は、憶えがある」と連絡してきました。
昨年より、アルゼンチンタンゴを趣味で始め、
どうやら先生は外国人なのだが、女性のパートナー先生(日本人)が
いつもお団子にまとめているが髪は長く、嫉妬深そうなタイプで、

おまけに前回、帰り際お互いににこやかに挨拶をかわした時に背中が
何となく「ぞわっ」としたんだそうな...。

あらま...、
アルゼンチンタンゴは、とにかく頬がくっつく位の距離で踊る
「Aの形」になるセクシーなラテン系ダンス、

まぁ、ラテンの男性は情熱的ですしねぇ、自分の
生徒さんであれば、上手でも下手でも時間を掛け力が入りますでしょうし、
パートナー先生としては、面白くない事もおありなんでしょう。

レッスンに行くと外国人の先生が、ハグしてくれるのが楽しみで
通っている7.80代の女性生徒さんが多いのだとか(^^)

今回、先生と一緒に写っているお写真を見せて頂きましたが、
髪をオールバックにし、ダンスで鍛えた体躯、マフィアっぽい?
もとい...(^^;)5.60代のこれまた渋っぶいイケメンでしたわ、
これはウケルはず!

なるほど、コロナの時期もさして影響が無かったそうですから、
さすが情熱のダンスです(^^)

彼女はそこのメイン年齢から見るとまだ少し若く、病と共に
どうやら独占欲の強いパートナー先生の生霊もいらしたみたいです。

こういう場合の生霊は、誰なのかお名前まで特定できれば回避できます。
つまり、自分が意識することで防御できるという事。

心底、恨まれる様な事はしていないでしょうから、生霊というより
「念」のようなものでしょう。
以前に飼っていたにゃんこが、心配して傍にいたのかな...。

そんな話をしていると、もうずいぶん前に、
同じように原因不明で喉を傷めた事があり、その時の事を
思い出したそうです。

辛い状態も、お知らせというか、自分のセンサーみたいな場所が
働く事があるかもですね。

まぁ、しばらくは他を刺激しないようにレッスン以外は、先生との
お喋りに興じたり、物理的に近づかない方が無難かもですね...。

彼女は北海道の方ではありませんので、
そんな感じのお話と遠隔ヒーリングを致しました。

趣味も時には、なかなか面倒でございますね~(^^;)

(ヒーリングで、毎度そんなことになる事はありませんが、
必要な事であれば、そういう情報も入るのであろうと思います。)