お迎えされて人は逝く 大切な人が逝ってしまう事は とても哀しい事だけど せめて最後は安らかに そして安心して逝ってほしいと 願う 最近は自宅で亡くなる事がきわめて少なくなったから 臨終に関わる事がなくなったでしょ 「死」はとっても哀しくて寂しいものだけど この世に生まれてきたときに すでに「死」は確実にやってくる 思いもしないときに突然やってくる「死」もあるけど ココロの準備もできて迎える「死」もある そして「お迎え」にきたときこそが 安心して 安らかに 迎える期なのかもしれないね 最近読ませていただいた 「お迎え」されて人は逝く/奥野滋子著 緩和ケアに携わる医師がかかれた本です 2500人の看取りをした医師だからこそ 教えてくれる 大事なこと いつか必ず関わる事になる「死」 それは家族や大切な人 そして自分自身・・・ Posted by 星 羅 16:52:55|comment(0) 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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