忍び寄るストレス

知らず知らずのうちに たまる「ストレス」

自分では気づかなくても

ストレスフリーって思っても

実は ストレスが全くない人なんていないんだそう

でもね 不思議だよね

ストレスを溜めまくって病気にまでなっちゃう人もいれば

全く感じずに むしろパワーに換えちゃう人もいるんだから。。。

ストレス発散って 簡単そうで難しい

すべてを忘れて打ち込めるほどの 趣味とかスポーツも

これといってあるわけじゃなく

むしろ面倒だったり・・・

ストレス発散させようとするそのものが「ストレス」に

なってしまっては 意味がないし

そんな中で やっぱり吐き出すことがとても有効なんだって

親しいお友達や 家族とワイワイおしゃべりしながらの

ランチやお茶はやっぱり効果があるらしいの

もっと効果的なのは 専門的に詳しい方

例えばお医者さんとか 先生とか

安心を与えてくれる人との会話は

ホルモンバランスさえもかえてしまうほど!!

例えばね、生理が遅れて

あれやこれや心配になって日々を過ごしているときに

やっぱり妊娠や病気が心配で病院へ行くでしょ

結局、何でもなくって先生から

ホルモンバランスがちょっと崩れているだけで

大丈夫・・・ なあんて言われた翌日に

いらっしゃいました・・・ なんてよくある話

安堵感だよね

これとは逆にね

何気ない会話の中には 友達だからこそ

家族だからこそ 言えない内容があり

知らず知らずにココロの中で グサリと反応してたり

友達の自慢話に嫉妬していたり 妬んでみたり

そんな時間はますますストレスが増すよね

信頼できる人から 大丈夫 って言われるだけで

ぐんとストレスが軽減できて むしろパワーに換えてもらえたら

知らず知らずのストレスも全然怖くないのかもしれないよ

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