☆彡カバラ数秘術での社会年数について(経済の事)簡単な傾向を(^^)/~~~

カバラ数秘術には「社会年数」というのがあります(*^▽^*)

これはその年の社会の動きが大凡分かると言われています。

社会の動きでは宿曜占星術も旧暦の5/5で判断する方法等

占いの種類で幾つか分かる方法があります(*^-^*)

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◆2018年は

2+0+1+8=11 で「11」は「2」ではなくて「11」で読みます。

「11」は色々ありますが平和が強調される年との事です。

北朝鮮とアメリカの初めてのトップ会談が行われて平和

ムードになりました(=^・^=)

「11」は滅多に発生しませんので大変に珍しい年です。

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◆2019年は

2+0+1+9=12=1+2=3 「3」の年になります。

これから経済面の話だけにしますが基本的には「1」

「6」「8」は良いと言われています(*^。^*)

逆に注意が必要なのは「4」の年とその前後になります。

2020年が「4」の年です。

「3」~「5」までは少し変化がありますので少し注意が

必要な年という事になります。「4」が底で「3」から下り

で「5」で少し回復して「6」で良くなるイメージだと言われます。

今年は「3」ですが色々な祝賀ムードやオリンピック景気で

少し持ち直しているような感じですが景況判断はやや下がり

ぎみでもあります。

オリンピック後の「4」「5」辛抱のいる時期になるかもしれません。

「6」「8」「1」になるとまた回復してくると言われていますので

少し慎重に世の中の動きを観る時期が来る可能性はあります。

あくまでも占いなので参考程度でみて下さい。

☆彡愛エルランカ

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