浮遊霊は、私たちと同じ世界で共存しています。とても薄い壁がありますが・・・

浮遊霊とは・・・・


戦争や事故または自殺などの非業の死をとげた人など、魂と肉体がともにそろった状態から、突然、肉体だけが滅びた状態になる時に、その人の霊魂は行き所を失い、空中をさまよう事になる。


平安時代の書物に書かれている物の怪(もののけ)なども、怨霊や御霊、近世の幽霊なども、こうした浮遊霊の一種といえるだろう。


この浮遊霊たちは、死んですぐに訪れる、死の世界を受け入れるタイミングを逃してしまった霊魂たちなのです。


事故現場付近にも、事故多発の踏切にも、また 人が集まる賑やかな歓楽街にも、羨ましい墓地にも、霊安室を備える病院など・・・

実にたくさんこの浮遊霊たちは存在しているのです。

私が初めの頃、視える眼を手に入れてしまった頃に、一番辛く怖かったのが、このたくさん浮遊している浮遊霊たちなのです。

ただ、全てが人に・・・生者に災いをなす訳ではないと言う事は知っておいてください。


その霊魂たちを侮辱したり、軽く扱ったりした時に、その怒りのパワーと共に生者に災いをなします。(廃屋での肝試しなど)

私が漫画の心霊事件簿のなかで体験した数々の霊たちとのやり取りも、珍しい世界の話ではないのです。

私の考え方では、人を怨む呪う時の人の気持ちに、チカラを与えるのはこの浮遊霊(物の怪)たちではないかと思うのです。

人の陰湿な怒りのパワーに吸い寄せられて、生き霊に成長させる・・・

私は数々の生き霊を見て取ってきましたが、感触から人の感情の感覚だけではなく、ウエットな質感をよく感じる事があります。

みなさんも、心が弱くなっている時には、嫌な予感がする所には、出来るだけ行かないようにしましょう。

「嫌な予感」も実はとても意味ある事なのですよ。