実録物:魔気に包まれし神奈川の家 2

硬いステンレスの物干し竿が静かに折れ曲がる・・・ポルターガイストそのものの現象を起こす家・・・そして何者かが存在する家に呼ばれて私は行きまた。

外見は普通の一戸建てで、周りは少し丘の上の住宅街と言う感じです。

ここには2人の可愛いお嬢さんがいます。はじめて静岡・伊東の対面鑑定で会った時には、何故か私の周りをぐるぐる回るだけで、落ち着かずにいました。

お母さんやおばあちゃんも困ってしまうくらいに・・・しかし・・・その女の子が突然 私の膝の上にちょこんと座ったのです。何も言わずに後ろ向きで・・・

それを見たお母さんは絶句していました。「ご主人の所にも行かないくらい、男の人嫌いの子のようでしたから、初対面の私の膝に座るなんて考えた事も無かったようです。(後日 ご主人がその話を聞いて驚いていたそうです)


改めてその子の住む家に行きました。

すると・・家の中に入ると・・・異様な雰囲気を感じました。人でない物の毛の気が、私を警戒するように・・・私を見張るように纏わりついてくる。

席に着きお茶を頂きながらあれこれ話を聞く・・・ポルターがいストが起きる家だから油断はできない。

そこで聞いたご主人の話に驚いた・・・

お嬢さんが・・・「お父さん欲しい・・・お父さん欲しい・・・」と最近言うんですよ。好きだと言う意味だと思うんですがと聞き、私は思わず・・・

「お父さん、何故ネズミを連れているんですか?背中に大きなネズミを」と言ってしまったのです。
もちろん家族全員が「えっ?」と言う感じだったのですが・・・

その後の話に発展した時に、恐ろしい関連性が浮き彫りになって来て、戦慄しました。

お嬢さんの・・・二人ともに。
   続く