ウイルスサイズの医療ロボットが、早ければ3年後に実用化されるかもしれない。

私は医療系の人間ではないし、理工学系の人間でもないから、新聞で読んで驚きと共に、とても感激しました。

「ナノ医療イノベーションセンター」と言うところを、世界中が注目している、ウイルスサイズの医療ロボット『ナノマシン』の実用化が大詰めを迎えているそうです。

ナノとは、10億分の1メートルの長さのことだそうですが・・・少し私の頭では・・・残念。

ナノマシンというと、高性能な機械のロボットを思い浮かべてしまいましたが、何やらそうではないようで・・・

シャンプーや清涼飲料水にも使われる、生体適合性の高い高分子が会合して出来るミセルと言う化学物なのです。そこに、抗ガン剤などの薬物を搭載した物をナノマシンというようです。

ナノマシンのすごいところは、そのサイズを生かして体内に入り、血液が高分子ミセルを異物と判断しない為に、血管内を自由に行き来できて、狙った病巣をピンポイントに攻撃できるところだそうです。軟化すごい・・・ミクロの決死隊という昔の映画が、現実の世界になる・・・と少し興奮します。

小さな副作用で攻撃できる優れものだそうで、物凄い進歩につながるのでしょう。(詳しく知りたい方は、ネットで調べるといいですよ)

ガンだけではなく、将来は脳腫瘍やアルツハイマー病と言った脳の病気にも、また高齢者に多い変形性膝関節症にも効果が出るようになるそうです。すり減った軟骨には、メッセンジャRNA(タンパク質合成の遺伝子情報を写しとって伝えるリボ核酸)を搭載させたナノマシンを使うそうです。

色々な薬を搭載して体内に送り込み、24時間体制で血管内から見張ってくれる・・・凄い夢のマシンが開発されている。

3年後が楽しみです。医療費も減らせるようになればいいですね。

素人の情報ですみません。