私はツイッターの方にも書きましたが、スペースが少ないのでこちらにも書きます。
何で私が『神楽京のオフ会』と言うものを開いているのか・・・
11年くらいも続けて来たし続けられてきましたが、何故私は開催してきたか。
セミナーのような会でもないし、そこで何かを売る訳でもないし、買うような方向に誘導するような怪しい事は一切しない。『そんな訳ないだろう』と疑う人もいるかもしれないですが、疑う人の口に蓋は出来ないのでそれでいいと思ってやって来ました。
ただ私の目的は、私と言う人間を《ハブ(PC用語)》のようにして、全く交わる事の無かった地区性や職業の人たちが、私と言うフィルターを通して信頼関係を一気に繋げて腹を割れるような付き合いが出来る場にしたかっただけです。
神楽京が間に入っているのだから信用できるという空気感が好きだし、だからこの会の人選も気を付けています。
どちらかと言うと、私の所に集まってくる人たちは、他人とうまく付き合えないとか、人見知りとか、コミュニケーションが苦手だと言う人たちが多く集まる傾向にあると思って居ます。
ですから、オフ会に集まる人たちは怖くないんです。人の嫌な所には踏み込まないタイプの人たちが多いのです。だから安心して腹を割れる場なのだと思います。
会が終わればバラバラに地元へ帰るし、良い距離感も保てる丁度いい友達を作れる場にしたかった。
なにより・・・・私が楽しめていますから、止められない!皆の笑顔が好きだから。
元気の素
先生を軸として、全国津々浦々から「先生との繋がり」という共通言語をベースに定期的に集う素敵な会が神楽会オフ会ですね。
年齢も職業も生活環境も様々で、なおかつ先生に鑑定していただいている内容も千差万別であるのに、自然と旧知の仲間同士のように打ち解けあう連帯感は、参加した者にしか理解出来ないかもしれません。
先生、いつも大変な企画をありがとうございます。神楽会ワンダーランドがこれからもずーっと続きますようにお願いいたします。