まだマスクは届かない...
10万円の申請書類も届かない...
外にも出れない...
人とも会えないから仕事も出来ない...
じっと我慢をして来ましたが、このままでは干上がってしまう1都3県+北海道の住民。
何の保証もしてくれず、すると言ったら躓いて遅れてしまうような脆弱なシステム。日本ってこんなだったの?これから大地震などが来るかもしれないと言っているくせに、政府は対策のシステムなどは何も強化せずに武器など買い、海外にお金をバンバン寄附したろ、株を日銀が大株主になるくらい買って...
有事の際の国民を助けるためのお金には渋りすぎ...税金は政治家のお財布という事だけは明確になったのが悲しい。
私は何とかクライアントさん達の要望で、LINE動画通信を使った相談鑑定をはじめて、意外にこなせるかなと実践の中で掴みかけて来ました。
今日までで3人の方々に画面上ですが対面できました。お陰様でまだ数人の方からも要望も頂いていますので、月内はこのやり方で行ってみます。
このLINE動画通信鑑定は、こういう事が起きたからの副産物だと思って居ます。遠方で交通費が多くかかってしまう方や、なかなか東京まで出てこれないと言う方々には、採用していければいいかなと思いました。(無線LANも、中継器を買って映像が固まらないように強化もしましたし)
私たちは生きて行かなければいけないのです。国にはお金は収めていますが困った時には何もかも遅い政府では困ります。
生きて行くために...私も還暦の古い頭をフル活動、フルバージョンアップして生きて行かなければいけないようです。
『実際にあった怖い話』の7月号が23日に発売されますし、ブレスレットの新しいご依頼も増えて参りました。
支えられています...助けて頂いています。それを実感している今回のコロナ禍。これからの大不景気に備えて行かなければいけないのかも知れない。
すべての業種が自然淘汰されていく...恐ろしいまでに...
#神楽京
元気の素
非常時、災害時に如何に脆弱な国家システムかと言うことが証明されましたね。出し渋りの財政出動では危機は乗り切れないのは明々白々なのに、財務省の思考回路は先生の云われる通り『税金は政治家のお財布』ということを物語っています。
政治家は選挙時に『国民の目線に立って』と連呼しますが、私には“コイツ、大丈夫?”としか思えません。国民より遥かに先を見越し、一見平和でも危機が迫っていることを敏感に察して行動を取れる先導動物のような感覚が無ければまともな政治家は務まらないと思います。もっともバッジを目的とする輩が多く、真に命を懸ける政治家は一握りしかいないのも嘆かわしい現実です。
アナログ的な行政システムも放置され、アドバルーンはあげるものの保障の速度は全く追いついていません。我が国の危機意識を多くの国民が共有し、これからの選挙に活かしたいものです。