本日の神様からのメッセージ★2014年7月22日

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今日、寄り添って頂ける神様は…？

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Posted by 真幸架堂　架奈 06:24:23｜comment(0)｜TrackBack(0)｜開運ブログ

名前: 真幸架堂　架奈

メールアドレス: shinkoukado@ybb.ne.jp

性別: 女

自己紹介: 神職・修験者として活動している真幸架堂です。
修験者として修業を行い、現在は香川県高松市で運命鑑定・祭式を通して法人・個人の方々の運気向上のお手伝いをしております。

■　幼少の頃から小学校卒業するまで暗く内気な女の子で学校では壮絶なイジメを受けていた。

■　中学生から高校卒業するまではイジメなんて何のその!明るく個性的な女の子でした。

■　高校卒業した後、某メーカー化粧品会社に入社。
派手さが増していった時期でした。

■　19歳で結婚。20歳で長男を出産。超が付くほどの貧乏生活。深夜飲食店バイトに委託販売化粧品会社にて新人販売数、香川県1位となる。

■　30歳で離婚。深夜飲食店バイトに古着の会社に入社。1年間は現場で勤務した後、経理・総務・IT関係の責任者に抜擢。毎月200時間以上の残業の日々。

■　35歳で飲食店オープン。
　　　人気飲食店であったが真幸架堂をオープンしたく
　　　惜しまれつつ年商2500万の店をclose

■　38歳で「真幸架堂」をオープン。

★★★スピリチュアルエピソード★★★

☆　幼少の頃は幽霊という感じで霊を体験。
親族一同、霊感が強く、そんな心霊現象の話を
聞くと怖くて夜も眠れなかった。

☆　中学生の時には学友達が遊びにくるとポルターガイストや金縛りにあい自宅が心霊スポットとなった。

☆　家族が霊現象にあい、祖父が除霊しているのをみて
自然といろいろな事が身についていった。

☆　バイト先に霊能者が現れ、一緒に様々な人を助けよう!!と説得されボランティアで活動し修練に明け暮れていた日々。

☆　飲食店をしている時、人の念に悩まされ滝行がしたいと探していたところ師匠と出会う。山行・滝行・柴燈護摩に感銘。師匠の姿勢に惚れ込み修験道の道へ飛び込んだ。

☆　いろいろな祭式を学びたいと神職の道へ飛び込んだ。

☆　飲食店をしている時に友達にプレゼントにとパワーストーンの念珠を作成。それがきっかけで飲食店に依頼人が殺到。きちんとしたアトリエで鑑定・念珠作成がしたくて「真幸架堂」が誕生した。

☆　臨床心理士の勉強をし、自殺予防のボランティアにも参加中。

出身地: 香川県

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