神仏が拘るものに水子供養がある。
わたしの所属する会はNPO法人なので
多くの無料相談を受けている。
相談者には水子霊が憑いている人もいる。
長年無料で供養していた。
しかし、神仏は「水子供養は有料」と怒る。
理由を尋ねた。
人間は他人や物の価値をお金で計る。
だから水子を作った者には罪の大きさを知らしめる為に。
供養できる者には授かった力の大きさ認識させる為に。
その価値をお金に表せという。
価値の見えない者は物や人を大切にしない。
まして、神仏に価値を感じない者が人間に価値を見ることは無い。
人は価値を見るから感謝するのである。
感謝の心が無い者に幸せは無い。
神仏はそう言われた。
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