霊処理

私はこの20年間に多くの方々の

相談を受けてきました。

中でも堕胎経験者の多くは、

悩み多き人生を送っていました。

経済的に困窮又は夫婦関係・

家族関係に不幸を感じていました。

多くの人が心豊かな日々を過ごせずにいました。

相談に見えられるのですから

当然と言えば当然ですね。

水子霊や負担霊の処理をおこなう者は

犯した罪の重さや、気づきをお客様に説明し、

罪を償う方法や、気づかなければならない事

を伝えなければなりません。

目に見えない世界に関する知識もなく、

身体にできた腫れものを切り取る感覚で

霊を処理してはいけないのです。

それだけで相談者は心豊かに暮らすことはできません。

つまり一つの大きな罪を犯した人は

10個の善行を行わなければならい。

わたしはそう考えます。

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