■備え有れば憂いなし(病気)

病人への対処方として、末期の人には魂変え。

内臓疾患の人は薬王菩薩様にお願いする。

手術の際は応援神に守ってもらう。

神仏は人の口を借りてものを言い。

人の身体を使って奇跡を起こす。

神の子イエスが人間として生まれたように。

神仏が自らの想いを人々に伝えるには、人間の身体が必要なのだ。

我々は神仏の想いを聞き、それを人々に伝えることができる。

だから神仏と対話できる我々の身体は貴重だ。

神仏に必要な人が病気に成ると薬王菩薩様によって血液が浄化され、

曼荼羅を形成している神仏が細胞の再生を図り病気の進行を止める。

進行が止まれば長生きする。

健康な時に神仏に認めて頂けるよう努力しなければならない。