煌びやかな世界

ネットの世界はいつもきらびやか。

お金が無くてもセレブ。

儲かっていなくても。

儲かる世界に住んでいる。

楽しく稼いで楽しい生活。

あなたも私のように。

さあ〜。一緒に。

ネットの世界は輝いて見える。

私は飛び降り自殺を実行し大怪我をしたことがある。

故に、私みたいな経験はしない方が良い。

だから私は占い師として悩める人に寄り添う仕事をしている。

なぜ占いなのか。?

心の時代と呼ばれ出した30年前は何にでも「カウンセラー」

と付けていた。

お肌や髪に至るまで◯◯カウンセラーと呼んでいた。

最近やっと「カウンセリング」が医療の分野になった。

しかしネットの世界は○○カウンセラー多い。

でも多くは啓発ものである。

日本は鎌倉以前から占いの文化がある。

長屋の辻で手相と書いた灯の元、グチや悩みを聞いた文化がある。

だから私は呼び名に拘らず「占い師」として誇りを持って働いている。

是非機会が有れば紫雲を指名して下さい。