予感

最近「何かしなければ」と感じながら

何をすることも無く一日が終わる。

私の何かが変わるときにおこる心理。

あとから考えると「あ~!あの時」

誰もが経験あるはずだ。

昨年からの自身におきたことを思い出す。

19年11月10日日曜高速道路上ここから始まった。

電話相談が入り友人との約束時間に遅れる。

遅れたことで気が焦り

いつものルーティーンを行わず飛んだ。

グライダー墜落事故。

全治三か月。背骨5か所骨折。

一番上は首との境。医者曰く「あんた死ぬよ」

分厚く重い鎧をつけての入院生活。

1か月で退院したことを悔いた。

イライラの中。旅行を計画。

航空券やトラベルパス等購入。

全て完璧に終わった。と思った矢先。

コロナ感染症で世界中がパニック。

渡航予定は5月末だがキャンセルする。

「皆が損しているだから返金は期待しない。」

と自分に言い聞かせる。

そして、今年2月ガンと診断された。

同時期に関西地区法人設立でトラブル。

これが過去半年の私に起きた出来事である。

だけど私の体は普通に動く。

この不思議について考える。

神々が私に「早く、早く」と言っている。

ここ数年、何かが間違っている。

そんな気がしてならない。

今、チャンスが私の目の前にきた。

どんなチャンスか分からない。

神々の指針を解読できると大輪の花が咲く。

そんな予感がする。

この騒ぎが少し収まったら試してみよう。

心に見える神々の知恵を・・・。