願い事を過去形で書く理由とは?

昨日のブログの内容についてのことです。

願い事は、必ず過去形にしなければならないのですか?というお問い合わせがありました。

実は、その通りなのです。

願い事は誰にするのかといえば、ズバリ!「神様」や「仏様」にするのです。

ご承知の通り、祈願するときには「神社」や「仏閣」に行きます。

「神社」には神様、「仏閣」には仏様が祭られているのです。

今回の願い事も同様です。自分の願いを神様、仏様に託すのです。

そこで、願い事をお願いしますとするよりも、おかげさまで叶いましたありがとうございますとしたほうがインパクトが違うのです。

多分、95%の人物は「~しますように!」と祈願します(一般人のレベル)

しかし、神様、仏様はそれではその他大勢の願いということで聞いてくれません。

ところが、5%の人物は「~しました!ありがとうございます」と祈願します(成功者のレベル)

そうなれば、神様、仏様はそこまで期待されたならやりましょう!となるのです。

しかも少数派ですから神様、仏様も力を入れて下さるのです。

そういうことで、願い事は過去形で叶ったものとして感謝の気持ちを入れて行うのが効果的なのです。

こういうことは、高額参加費の成功者のセミナー等に参加するとアドバイスしてくれる秘法です。

今回は、その願い事をさらに運気アップパワー満載のBOXの中に入れておくということで、神様、仏様にダイレクトに伝わるというものです。

ぜひ、実行してみましょう!



画像は「新年度・運気アップキャンペーン」の目玉グッズ「大金運パワーBOX!」です!

中に入れたものに「大金運パワー」が宿ります。

今回のように「願い事」の紙を入れておきましょう。

運気アップパワーで願いが叶いやすくなります。

また、自分の写真や腕時計、メガネ、ブレスレット等、身につけるものを入れてみましょう!

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