金沢へ行く時に使った方位術

HP、すぴこんでも紹介していた奇門遁甲挨星法である。
これを使って今回も移動した。

一般に方位は九星気学でみるかもしれないが、
これは、その上記の九星盤に、建星盤というのを重ね、
そこから挨星卦をだしてさらに方位の作用をみる方位術ある。

易の64卦、九星気学、節気の知識が必要。

効果は、使う本人のその時の運気にもよるが、悪くなければ絶大^^

私自身も効果を実感してるものである。

で、今回も行った先の方位の意味する作用がでてる。

でもじつは…私の住んでいる場所から
金沢は西か北西かの方位の境目。
どちらの現象がでるか、微妙ではあった。
(ちなみにやばい意味の方位はどちらも選んでません。
 家族もいるので…^^;)

そのそれぞれの意味は…

一つは、 
いろいろ出会いや楽しみがあり。感受性を豊かにする。
人と会ったり、アバンチュール(死語?)には良い意味の方位。
(ちなみに卦は沢山咸)

もう一つは、
お飾りになったり、眺めてじっとしてたりとあまり能動的ではない
悪い事はないけど、発展性のない意味の方位。(卦は山火賁)

どっちが出たでしょう?
前回のブログを読んでくださった方はわかると思う。

結果は…いい意味のほう寄り。^^
まだ効果がでてるときなので、言い切らないけど。

しかし、こういう境目の場所では、もう一つの意味のほうにも
なりがちなのが感覚で感じる。

だから、あえて積極的に動いている。

お飾りにならないように動いて
いい意味のほうに傾けているのもあるかな。^^

とういうわけで、ためしてみる?開運旅行☆
方位の境目でなければ、はっきりでるよー。(例はこちら

※ちなみに転居の開運方位も見れます^^
旅行も含め機会のある方、ぜひこちらにご相談ください。