前にもブログでふれた開運方位術。
それは奇門遁甲挨星法だ。
純粋の奇門遁甲とは違う、内藤流。
九星盤と建星盤を重ねて方位を易卦にし
現象と効果を出すものである。
これが結構、効くから私はもっぱら使っている。
今回使った卦は「雷火豊」
なんか字だけ見ると豊かになりそうだけど、方位で使うと
良いものを引き付けるより悪いものを振り払う効果のある卦である。
開運したいのが財運とかなら「火天大有」だったり
恋愛・結婚運なら「風沢中孚」「風山漸」がいいんだけど…
結局、今回は使わなかった。
いろいろ良い卦を身をもって実践してみたくてね^^
なーんて本当は出発日が決まってるので、その中から
たまたま無難なものを選んだだけというのが半分本音^^;
まぁ新年を迎えるに当たって厄落としは大事。
良い卦を選んだと勝手に思ってる。
実際、効果を発揮したから☆
なんと具体的に厄払いのような出来事が
自宅に帰ったその日に立て続け、2つ起きたのだ。
荒っぽい方位だから一見すると不幸?と思えることだけどね^^
その話はまた次回に^m^
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