神々と会話する術 図4

メッセージは図4のようにくる。

メッセージが五個あるとします。

図4のようなイメージで聞くといいでしょう。

上達すると魂は連続した文章で意図を表そうとします。

図のように1件目で長崎駅へ行きなさい。

そして、最後5件目で東京ディズニーランドへ行く。ならば2・3・4件目の内容は大体予測がつきます。伝授後間もない内は、一つひとつのメッセージが独立し繋がりが有りません。

それは単にTIMの動き確認に過ぎないからで、メッセージの内容はそれ程重要ではありません。魂は会話の中でこちらの受け取り方を習得しているに過ぎません。

「恋愛」と言ったら「色恋」とイメージするのか「やさしさやおもいやり」をイメージするのか、魂は試しているのです。英語のアルファベットを覚えようとしているだけと考えるとよいでしょう。

また、初期に於いて大切なことは、私たちが「当たった。当たらない」と魂を試すのではなく、魂が私たちを試しているのです。

つまり、魂は我々が信じられる人間か試している。

そのことを決して忘れないで下さい。

こいつはおれの言う事は何でも信じて実行する。じゃ~。嘘はつけないとなります。