化かされた話

子どもの頃から、何ものかに化かされた、といってくる人たちを多く視てきました。

それは近所の人や、檀家さんが、よく集まる場所、というのが、お寺だったということもあるかと思います。

あるおじいさん、普段からお酒好きではありましたが、どこかにお酒を飲みに出かけたまま、帰ってこない、と少し騒ぎになったことがあります。

朝になり、日が昇る頃、おじいさんは田んぼの藁の中で気持ち良さそうに寝ているところを、無事発見されたのですが、なんと、見知らぬ人の家に上がり込んで、酒や肴を振る舞ってもらい、布団まで敷いてあったので、ご機嫌で休んだら、それはなんと田んぼの藁の中だった、ということでした。

キツネに化かされた、おじいさんはそういうことになりました。

昔はこういう人が当たり前のようにいました。

不思議な話ですが、身近な話題でもありました。

保護犬

最近、ご縁があって、生後3.4ヶ月の男の子の子犬の、里親の話をいただきました。

ここ10年以上、成犬、成猫の里親になっていたので、小さい子は久しぶりです。

新しい子を受け入れるには、それなりの責任が伴いますから、今熟考中です。

犬も猫も15年は寿命がありますから、その先の未来を見据えて考えていかないといけませんね。

保護犬、保護猫を、飼っているよ、という方、ぜひお話しくださいね。

庚申の日

来たる10月13日は、庚申の日です。

年に6回ある庚申の日の、10月は5番目の庚申の日です。

昔から、人の体の中には、三尸の虫といって、3匹の虫がいて、その虫が庚申の日の夜、人が寝静まると体内から抜け出し、その人の悪事や嘘、隠しておきたいことなどを、天帝、いわゆる天を司る神様に、逐一報告に行くといわれていました。

人はそれにより裁きを受け、寿命が縮んで短命になるので、庚申の日は眠らずにいて、三尸の虫が体内から出て行かないようにするという風習があったそうです。

10月13日、体内から三尸の虫が抜け出さないように、少し夜更かしをしてみるのも良いかもしれません。

満月

何か新しいことを始めるとき、新月の夜から始めると、物事がスムーズに捗りやすいです。

反対に満月の夜には、物事が達成できたイメージを感謝の気持ちとともに月に届けると、物事が整いやすくなるといわれています。

次の満月は9月27日です。

ぜひ、月に届けてみてくださいね。

運命はあらかじめ、決まっているのか、そう考える方も多いと思います。

確かにある程度のことは決まっていますが、人間の行動や意思で、その先の運命を変えられる可能性は80%ともいわれ、実は思ったよりも、運命を左右するのは自分自身であることが多いともいえます。

反対に宿命というのは、生まれながらに持っているものなので、消してしまうことはできませんが、幾つかある宿命の星を、人生を生きる中で、すべて出し切ってしまうこともないまま、生涯を過ごすことはあり得ます。

良いこともそうでないことも含めて、宿命がどう人生の中で意味合いを持ってくるかは、これからの自分自身の生き方でもありますね。

アプリやSNS、結婚相談所など、巷には出会いに関するチャンスを提供する場所が数多く存在しています。

しかし、職業や経歴など、その中で詐称も横行していたりして、実際には真偽を確かめる事が難しい場合も多々あります。

そんな折、本当はその職業ではない場合を見破る、様々な手法を、その道の本当のプロなら答えられるはず、という核心をつき、皆様に少しでもお伝えできたら、と思います。

ぜひ興味がある、という方は遠慮なく訊いてくださいね。

お役に立てれば幸いです。

保険といえば

皆さんは保険、というと何を思い起こしますか?

健康保険などの公的な保険、または生命保険などの個人的な保険を思い浮かべる方も多いかと思います。

商学部で学んだ方は、保険業法や保険法則、または保険と法、などという科目で、幅広く保険について学んでいらっしゃるかと思います。

恋愛においては、保険をかけておく、というと、あまり良くない印象の言葉に感じられるかもしれません。

私は保険といいますと、個人的な保険が思い浮かびます。病気や怪我に備える保険、地震や災害に対する保険も、今注目されていますね。それにペットたちの保険もたくさんあります。

個人的に私は保険が好きです。

以前マンションの水漏れがあった際にも、偶然入っていた保険がおり、ペットたちが入院がしたときも、保険に入っていたので安心でした。

なにもない日常では、時々保険料ばかり払うのもバカらしく感じますが、備えあれば憂いなし、色々な保険を比較してみるのが好きです。

これも趣味のひとつですね。

学校や職場など、人間関係で悩むことはなにかと多いかと思います。

でもこれからは、自分にとり不必要な人間関係は、どんどん切っていって構いません。

ご自身の人生にとって、本当に大切な人間関係を大事にしていくことが、これからの未来には必要だからです。

煩わしい関係性は断ち切って、よりよいお付き合いを充実させてくださいね。

何かありましたら、いつでも気軽にご相談ください。

素敵な人間関係に巡り会えますように。

贅沢な一日

だいぶ前ですが、「今日あなたがつまらないと思って過ごした一日が、誰かが生きたいと昨日願った明日かもしれない」という言葉をお聞きしたことがあります。

韓国の作家の方の、作品の中にある言葉だとお伺いしました。

私たちは普段何気なく時間を使って生活しています。

その時間はなんだか、無限のような気さえしています。

でも、実は命は有限で、着実に老いて死んでいきます。

この言葉を聞いて、つまらないと思って文句をいっている自分が、実は、贅沢な時間を過ごしていることに気づかされました。

人は何も変化が起こらないときほど、1日が退屈に思えたり、不幸感を抱きやすくなります。

ですが本当は、何もない日常というのが、幸福でどれだけ得難いものであるということに気がつかなくなっているのかもしれません。

改めて今こうしてある変わりない日常に、感謝をしてお過ごしくださいね。