お休みのお知らせ6月15日~22日までお休み致します。

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カズコです。

暑い日々が続くようになったパフォスです。

今更ながらですが、パフォスの名前の由来もギリシャ神話繋がりなので、今日はその話を致します。

2017年のヨーロッパのカルチャーシティに選ばれています。

そのため、結構、色々なイベントが開催されています。

遺跡のトルコ風呂(ターキュシュバス)のところに、マイケルが撮った「パフォス」の写真が1年間展示されています。

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ペトラ・トゥ・ロミウのギリシャ神話の美と愛の女神と言えば「アフロディーテ」は有名です。その女神アフロディーテの誕生した地で、古代において信仰上の重要な地でありました。古代ギリシャ、ローマ時代にはキプロスの首府であり、新パフォスにあるローマ帝国属州行政官の住居跡にはモザイクタイルの床が今でも残っており、現在では観光地として有名で、1世紀に聖パウロが訪れた事でも知られています。

地名は、ギリシャ神話のピュグマリオーンとガラテイアの子パポスに因んで命名され、女神アフロディーテは海の泡から生まれ、キプロス島に降り立ったとされています。以来、女神アフロディーテはキプロスを守護し、キプロスはアフロディーテを崇拝する人々の聖地となりました。

パフォス近郊の海岸には、アフロディーテ誕生の地とされるペトラ・トゥ・ロミウ( 「岩」の意味)があり、アフロディーテ神殿はこの海岸に近い丘の上に建てられています。アフロディーテの助けにより、ピュグマリオーンは妻ガラテイアを得て、2人の間に生まれた子がパポスである。このパポスと血縁もしくは姻戚関係があったキニュラースがパポスの名に因んで同名の都市を建設したと伝えられています。

パフォスには新石器時代から人類による居住跡がある事が考古学的調査によって報告されています。紀元前12世紀にミケーネ人が神殿を建設し、豊穣神(地母神)、とりわけアフロディーテへの崇拝の中心としてキプロス島外からも多くの巡礼者が訪れています。

紀元前3世紀、都市国家パフォス最後の王ニコクレスが遷都を行い、およそ10数キロ離れた場所に新都と港を建設されネアパフォス(新パフォス)、それまでのパフォスはパレオパフォス(旧パフォス)と呼ばれるようになりました。ヘレニズム期にはこの地に影響力をもったプトレマイオス朝が、パフォスをサラミスに代わるキプロスの首都として定め、これはローマ時代まで続きました。

しかし、東ローマ帝国時代にニコシアに首都が移ると、パフォスの政治的影響力は低下し、その傾向は後のオスマン帝国の治世下に更に進み、港湾都市としてもラルナカにその地位を奪われ、イギリス領となった時期にはリマソール等への人口流出も起きました。

その後は色々とややこしい歴史になるので、この辺りで止めておきます。^-^

1980年には新パフォスと旧パフォスを合わせて『パフォス』の名称で、ユネスコ世界(文化)遺産に登録されています。

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さて、お休みは涼しいところに行く予定でいます。

負の遺産があるポーランドのクラクフ(ポーランドの京都)と言われている場所です。

6月15日~22日まで、すべての業務をお休み致します。

23日から通常業務に戻ります。

音信不通になりますので、よろしくお願い致します。

ありがとうございます。

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