この5つの星を、1つずつ全部きれいにお持ちの方は少なく、殆どの方は、偏って持っています。
それら偏りは、個性なので、いい悪いは無いのですが、中にはご不満の方もいらっしゃいます。
特に印(知恵の龍高・玉堂星)に拘る方が多くいらっしゃる。
この星が欠けていようもんなら、
「あ〜!知恵の星がない!私って頭が悪いんだわ〜!先生そうなんでしょうっ、いやだァ〜!!」ともう大騒ぎ。
いえいえ、そうではありません。
欠けた星の意味するところは、拘るなというサインなのです。
無いものねだりはダメよ!と、宿命は言っているのです。
知恵の星がなければ、知恵に固執せず、謙虚に受身で物事を受け入れれば、自然と知恵がつくのだと教えてくれているのです。
つまり、学びの姿勢の暗示です。
これは、全ての欠けた星に関していえます。
無い星には拘るな。
謙虚に向き合えと、宿命の欠けた星達は教えてくれています。
そうです!何事にも、無いものねだりは、いけません。
]]>「エ〜!忌神!ヤダヤダ!!」「ラッキーがいい!!」と誰もが思いますよね。
でも、一概にそうも言えないのです。
宿命内のこの星は、どちらも必要なものなのです。
苦労せずにいい所取りなんか出来ません。
好きなものだけ食べていたら、体壊すのと同じ事。
宿命もそれとおんなじ。
仮に出来たとしても、一時そう思うだけの勘違い。
後で、借金取りが追っかけてきて、それこそ身包みはがされます。
苦労しながら、幸運を見つけて人生を切り開いていく、それが開運の近道なのです。
その為には、自分の宿命を知り、お役目を知り、生き方を見つめなおす事が大切なのです。
「苦いも甘いも全て良薬」これが結論です。
だから、今日も元気にファイトで行きましょう!!
]]>「待ってました!」とばかりに、逆営業。
「たった1万円で運命改良」とか「今の仕事じゃ運が下がる」とか「騙されたと思って私に任せなさい」とか「何時にしましょう」とかたたみ込んだら、
「いえ結構です」「占いの電話じゃありません」「もう失礼します」「それでは、それでは・・・」と、逃げの一手。
暇だしサドっ気も手伝って、電話切らせず、攻勢かけたら、「すいません、すいません・・」を連発しながら、電話を切られてしまった。
あーあ、つまんない。
これでまた、暫く電話はないだろ
何を隠そう、そんな電話に血沸き肉躍ってしまう私。
先ず、相手が話し始めるやいなや、言葉を遮り、
「ねえ、それって只?」とたたみ込む。
大抵「・・・・」のリアクション。
で、すかさず「私ね、お金払ってまで、集客しなくてもいいのね」
相手「そうですか・・・」
私「どなたか売れたいっていう先生のところにお電話してみたら、私じゃ時間の無駄よ!」
相手「わ、わかりました」
私「頑張ってね、ご開運をお祈りしてますよ」でガチャン。
でもって、このパターン、最近飽きてきたので、新バージョンを試してみた。
話し始める相手の言葉を遮るところまでは同じだが、台詞を変えてみた。
相手の話途中で、
私「鑑定ご希望なの?一件一万円ね。スケジュールどうしましょう」と一気にたたみ込む。
相手「いえ、鑑定じゃないんです」
私「じゃ、何なのよ!」
相手が内容説明にかかろうとしたところで突っ込む、
「あなたね、こんな仕事してるってことは、かなり金運が落ちてる証拠よ。鑑定うけないと運がどんどん下がってひどいめにあうわよ!」と一喝。
ビックリする相手、「いえ、今会社なので、鑑定は改めてお願いしますので、失礼します」
と、引きにかかるが、
「そういわないで、一回見ましょうあなたの運勢、たったの一万円で運勢改良できるのよ!」と、更に揺さぶり。
「いえ、またの機会に、それでは、失礼します!」と逃げるように電話を切るのは相手。
あー何という快感!!
一度やったら、病みつきになる事間違いなしです。
このような被害でお困りの方、ぜひ一度この手口をお試しくださいませ。
で、しばらくはこれで遊ぼうと意気込んでいるのだが、最近ピタッと電話が来なくなってしまった。
それも淋しいなぁ。
今年の安倍ちゃん、やりたい放題に加速がつき、周囲が殿中しても、
「一人でもやるぞー」と決意も新たに、つっ走ります。...
また、それがやれちゃう年でもありますので、付き合わされる私等国民はかなりしんどいです。
民意に耳を傾けなどと言ってはいますが、内心は民意の改革をやろうとする節も。
「〜な事ぁ余計なお世話だ!」と思う私等の気持ちを他所に、うっとり使命感に燃える安倍ちゃんの決意は固いのです。(困ったもんだ)
誰か止めろよ、と期待する小泉純ちゃんでありますが、この主従コンビ、メチャ相性がいいから、なんだかなぁ。
で、純ちゃんですが、これが興味深く、去年から生き方ガラッと変わっちゃった。
只さえスケールデカい(三角形でいえば正三角形)所に持ってきて、それをさらに広げる要素が加わっちゃったから、さぁー大変!
考えがもう地球規模、もしかしたら宇宙規模なんかになっちゃっているかも。
去年からの言動で、今年も党や仲間から、やいやい言われ足も引っ張られますが、ケンカ上手で変人な純ちゃん、そんな事はヘイチャラだと思いますが、健康面には留意して貰いたいものです。
私、こーいうオジサン好きなもんで。
そんなこんなで、不謹慎乍ら、今年も波乱含みで、面白そうです。
]]>宝くじに当たって、一家離散、異性問題勃発、果ては殺人事件まで。
食当たりから貧乏くじ。
それこそ車に大当たり・・なんて願い下げでしょう。
人それぞれ運のキャパは決まっているので、
それ以上もそれ以下も、分不相応。
そうだ、そうだと招き猫ちゃんも、笑っております。
しつこいですが、当たらなくてもいいんです!!
]]>大切な人を思い浮かべながら、聞いてください。
]]>「はんぺん、ち〜くわ、つみれ、大根、た〜まご、こんにゃく、ぼーる、こぶまき、お〜でん、お〜でん、紀文のおでん、温かおでんに、こころうきうき、紀文のおでんで、家族ニコニコ、お〜でん、お〜でん、紀文のおでん、お〜でん、お〜でん、今日はおでんの日!!」
その歌は近所のスーパーのはんぺん売り場で、エンドレスで流れている。
一年中流れている。
夏場も流れていた。
カンに障るのだが、気が付くと一緒に歌っていたりする。
特に「今日はおでんの、ひっ!!」と日に力を入れて歌っていたりする。
近くの、オバサンに変な目で見られた事もある。
あの歌、何とかして欲しい。
が、文句を付けようが無い。
宣伝なのだから。
だとしたら、大成功だ・・。
紀文め!!
他の人は気にならないのだろうか?
不思議だ・・・。
で、一昨日からおでんを食べている。
]]>こんな、心の触れ合いと優しさがあれば、いじめ問題などは、起きないでしょうにね・・・ 教壇を去る老教師を、子供達が感謝で見送ります。
フランスのシンガーソングライター、ユーグ・オーフレーが歌うシャンソンです。
]]>こんな切ないご相談も数多く寄せられています。
オリジナルは、ダリダの歌うシャンソン。
日本では、越路吹雪の歌唱で有名。
これは、岩下志麻バージョンです。
]]>ゲイの哀歓を歌った、シャルル・アズナヴールの名曲です。
淡々としながらも説得力のある戸川昌子の歌唱は、圧巻・お見事!!です。
数あるこの曲の、日本語カバーバージョンの中では最高の出来でしょう。
なかにし礼の書き下ろし訳詩は、もはや文学です。
]]>死んで初めて、自由に空高く羽ばたいた、朱鷺のキンちゃん・・・
死んで初めて、開放されたキンちゃんの魂。
【送料無料】朱鷺のキンちゃん空を飛ぶ |
なので皆様、この悲しみ苦しさの向こうには、明るく確かな未来が待っている事を忘れないでください。
生きる希望を持ち続けて下さい。
貴方が出来る範囲の方法で、生き抜いてください。
生きる事は、助け合う事、労わり合う事、手をつなぐ事です。
そこから、貴方のお役目と未来が見えて来るのです。
今こそ、雲の向こうの青空を目指して、頑張ってください!
ありったけの心を込めて、応援のパワーを送ります!!
<宅間守>
「池田小学校事件の犯人です。
この様な惨い事が出来る人間の宿命は一体どうなっているのか、予てから気になっていました。
宅間と同じ生年月日に生まれた人は沢山いて宅間だけがこの事件を起こしたのは何故か?
占いでどの位解明できるのか、占ってみました。
一番最初に言っておきます。
人は生まれ持った宿命通りに生きられれば、何の矛盾もありません。
運気は上がり、満足な人生を送れます。
宿命と環境のズレが本人を苦しめるのです。
そのズレの大小で運不運が決まります。
宅間はそのズレの最も大きな例のひとつです。
宅間の宿命の特徴は精神の星が多く、精神性(知性、感性、自己表現度)が非常に高い事。
(ここが、フラストレーションになって切れると、宅間の場合無理心中することもある)
自らの夢に向かって、努力すればかなりな成功を収められる宿命だという事。
国家資格や高学歴はその手段として適切だったという事。
人間関係では、母方の祖母との関係を大切にする事。
最も距離を置くべきは、父方の祖母。
これは、あまり薦めらえれない生き方ですが、宅間のもう一つの選択肢として残る、影の部分の方法です。
それは、26才〜36才の間に腹をくくって、所謂「裏家業」に入る事。
これらをキチッとクリアーしていればあの惨劇は起きなかったでしょう。
宅間は、精神性が高い宿命なので、先ずは現実面よりも精神を優先しなければならなかったのです。
この宿命は非常に頭が良いので、宅間は学者、作家、詩人、クリエーター、アーティスト等の
知性、感性を生かした仕事に向かった努力をすべきでした。
しかし、本人も、周囲の環境もその方向にありませんでした。
母親は「兄と弟(宅間)とは出来が違うで」といって宅間の教育には無理解でした。
名門池田中学に進学を希望した時も母親は、
「そんなん通るはずがないのに、受けるだけ無駄や」と言って突き放したそうです。
宅間はその時、勉学努力をする事を止めてしまったのでしょう。
自らの夢を描く芽もそこで摘んで(摘まれて)しまったようです。
宅間の中の精神性の星は未消化のままどんどん膨れ上がり、歪んでいきました。
消化されない星は、本来持っている表の意味と反対の出方をします。
歪んだ自己表現である暴力、残忍さ、感性が歪みすぐ切れる、知性の歪みの悪知恵等、
その反動は反社会的な行動となって顕れます。
宅間が異常に学歴、資格に拘ったというのは、
無意識のうちにその未消化部分(資格、教育を手段にする事)を欲したからだと思われます。
生年月日は同じでも、親や環境は全員違います。
教育に理解のある親許で育ったり、本人が目標を持つことによって、逆境をバネにして努力を惜しまなかったならば、
この宿命は又違った方向に動いていたかもしれません。
人間関係では、幸運に繋がる、母方の祖母とは全く縁が無かったようで、
代わりに、最も避けなければいけない父方の祖母とベッタリでした。
「僕は、この世で一番好きな人は、おばあさんだ・・・」と反省文に書く程でした。
将来の夢も持てず、精神性(知性・感性・自己表現性)過多の人間がそれをまともに使わず、
現実的な仕事、頭を使わない仕事ばかりを思いつきで転々としていると、
出口を塞がれた精神は袋の鼠状態になってはけ口を求めあがきます。
かといって、そのような仕事をするための努力もせず、環境を変えようともせず、
忌神ともいうべき祖母しか、心の支えは無く、
影の選択肢である「裏家業」(入っていたら、親分か大幹部くらいにはなっていた筈)に飛び込む度胸も持ち合わせず、
鬱々と世の中を怨んで暮らしていれば爆発するのは時間の問題でした。
ここまで宿命から外れてしまうと、元には戻れません。
犯行のあった2001年は、宅間にとって溜まりに溜まった未使用の精神の星が後天運によって膨れ上がり、
加えてその状態に針をさす星が回って来た時でした。
正常な使われ方をしていなかった宿命の星は、一気に噴出しました。
本来の宿命の持つ意味とは全く反対の反社会的な形で爆発したのです。
切れてしまった時、ここだけは宿命通リ、周囲を巻き込んだ殺傷事件を起こします。
犯行後「死刑にしてくれ」と言ったそうですが、あれは本音だと思われます。
そういう意味で、充分正気でした。(*刑は既に執行されています)
何故被害者が児童だったか・・・。
精神の星は子供の星でもあったのが、暗示的です。
結論として、人は持って生まれた宿命通りに生きれば良いと言うことです。
かといって、100%宿命通りに生きられる人などいません。
宿命は代えられませんが、生き方、環境は選ぶ事が出来るのです。
自分らしく生きる環境を切り開いていくのは、自分自身なのですから。」
以上でした。
皆、お役目があるから生まれてきたのです。
この世に必要のない人などは存在しないのですから・・・
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(詳細はここで)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100909-OYO1T00521.htm?from=main4
新井満さんが松山市のために書き下ろした歌、「この街で」の歌碑。
自筆の原稿用紙を拡大したものが、センターの床にはめ込まれた。
あまりの大きさに、写真の全景は3階からでなければ写せない。
1,2階からでは端が欠けてしまうのだ。
いろんな歌碑を見てきたが、これにはビックリ!!
昔、大きい事はいい事だ・・・という歌があったが、まさにそう歌いたくなる作品。
噂によると、危機のカップルもこの歌碑の上でツーショット 写真を撮ると、歌碑に書かれた言葉のパワーで、関係が修復されるとか・・・嘘かまことか、いずれにしても試してみる価値はありそうです。
しかし、やるもんだわ、松山市も・・・・
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