因果応報における負の側面のエネルギーであるカルマは、決して消えることはなく、カルマは解消されるまで負の遺産として脈々と受け継がれていきます。
それは、個人レベルでは、前世から今世、今世から来世へと個人の魂(ソウル)に刻まれていきますが、世代レベルでは、親から子へ、先祖から子孫へと遺伝子に刻まれ家系において受け継がれていきます。

家系において受け継がれたカルマは、特に経済面やパートナーシップ、結婚・出産、健康面、家族関係などの問題として浮上します。

このような方は、家系的なカルマの解消が、人生の役割の一部に組み込まれていますので、それを行わないと次のステージに進むことが難しかったりします。

逆に言うと、このような方は家系的なカルマを解消していくと、自分自身の本来のお役目、すなわち、自分の本来の役割や使命が始まり、本来の人生を生きることができるようになるのです。

先祖からのカルマを引き継ぐというと、ネガティブなイメージを持たれる方も多いと思います。

たしかに、家系的なカルマを解消する役割や契約を持っている方は、そのカルマによって人生に問題が起こる場合は多いです。

しかし、そういった方は、それを補って余りある程の恩恵も実は同時に受けているのです。

その恩恵はご先祖からの強力な家系的なサポートであったり、家系的に受け継いだ特別な才能や能力であったりします。

そしてそれらのサポートや才能は、自分が本来の役割や使命を果たす上で無くてはならないものなのです。

私たちは誰もが、ご先祖さまからのDNAを受け継ぎ、この世に生を受けています。自分が存在しているということだけで、ご先祖さまに感謝することができるのです。


自分本来の人生を歩むということは、自分の努力だけでなく、実は多くの才能や特質をご先祖さまから受け取り、c8ba0ef93007582574f84eac5cd9fe52.jpgまた多大なサポートを得て初めてスムースに実現するものなのです。

私たち人間の本質は愛であり、私たちは肉体を持ってこの地球上で愛を学ぶ為に生まれてきています。

それと同時に、人間のもう一つの本質は光です。光とは、物理的な光ではなく、魂やスピリットと呼ばれる、人間の内なる光、スピリチュアルな光です。

内なる光とは、進化・成長を求め続ける性質を持つものであり、私たちは、この内なる光に導かれながら、人生において終わることの無い進化と成長のプロセスを歩んでおります。

また、この物理次元ではなく、スピリチュアルな別の次元では、光の存在と呼ばれる天使、マスター、神々といった存在や、身近でサポートしているスピリットガイド(指導霊)、

高次の自分自身であるハイアーセルフが、常に進化・成長させるようサポートし導いてくれているのです。


進化・成長を求める内なる光が私たちの本質であるため、人生には、常に取り組むべきテーマが存在します。

そして、そのテーマに向き合い、乗り越えることで、更なる成長を果たし、次のテーマに向き合っていきます。これがこの世界での進化・成長のサイクルとなっているのです20190325053837-a0fcb447e290db63ab2db073600e0c52469c3545.jpg

しかし、人間は肉体という物質的な体を持って生まれてくる際に、ほとんどの方は、肉体以前の魂の記憶、スピリットの記憶を忘れてしまいます。

その為、この物質的な人生において作られた傷や痛み、ネガティブなエゴによって、自分自身と向き合うことを無意識的に避けてしまうことがあります。

それは、この人生での本質的な目的である進化や成長の為に、生まれる前に自ら設定してきた多くのテーマに対し、抵抗している状態になるのです。

進化や成長を求める自分自身の内なる光と、傷や痛み、エゴとの葛藤によって、人生は生まれ持った役割や使命を、生きる本来の流れに向かいにくいものとなってしまってます。

進化や成長を妨げる傷や痛み、ネガティブなエゴを解放することで、自らの内なる光は、より大きな力で皆さんを導き、自分本来の人生へと至る流れを加速させてくれます。

皆様は、自分というものを考える時、どこまでを自分だと思っていますか?

私たちの多くは、肉体の自分あるいは脳(表面意識)が作り出した自分(パーソナリティ)など、意識できる自分や知覚できる自分を、自分だと思いがちです。

しかし、実際はオーラやハート、ソウル、潜在意識の領域など目に見えない部分も自分自身の一部であり、皆様は多次元的に存在しているのです。

そして、ブロックも、それら多次元的な領域に存在しています。

例えば、ハートの領域には成長過程で傷ついた多くのインナーチャイルドが、皆様の深い部分で愛と光を当てられ、癒される日を待っています。

オーラの領域には、これまでに皆様が受けた感情的な傷やブロックが張り付き、留まっているのです。

また、この肉体人生で作られたブロックのみならず、過去世で皆様が受けた傷や痛みはそのままソウルの領域にエネルギーブロックとして残っています。

そして、これらブロックも含めた全てのエネルギーが現実を引き寄せ、皆様の人生を創り出しているのです。

引き寄せの法則とは、決して思考(表面意識)や潜在意識で強く願ったことだけが現実化するというものではなく、自分の多次元的な領域の全てのエネルギーが、それぞれに対応する現実を引き寄せるのです。

その為、皆様が、より良い現実や自分本来の人生を生きる為には、自分を捉える枠組みを拡大し、より大きな視点、そして多次元的な視点で自分を捉え、現実を創り出していく必要があります。

このような多次元的な視点は、自分自身のブロックを日常において解放していくとても大きな助けになりますので、是非意識してみてくださいね。

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花々のつぼみもようやくほころび始め,やわらかな春の日差しが嬉しい季節となりました。

皆様,お元気にお過ごしでしょうか?

3月は弥生(やよい)ともいいますが、いやおいと言って草木がだんだん生い茂ることを意味しています。

草木が冬の眠りから次々と目覚め、生命力あふれる季節の到来に私たちの心も前向きになりますね。

 ところで、今年の花粉は、例年より1.3〜1.5倍多く飛散すると言われておりますので、早めの対策を心がけると良いでしょう。

 まだまだ朝晩は寒さが残っておりますので、皆様お身体を大切になさって下さいね。03-041-01.jpg

スピリチュアリズムを簡潔に述べるとしたら,「私たちの本質は霊であるということを主軸にした生き方」ということでしょう。

世間で多義的に使われるスピリットという言葉は直訳すると霊です。

霊という語は,幽霊の霊でもあるのでr、オカルト分野と誤解されがちですが,元は宇宙に満ちる神聖なスピリットのことを指し、目に視えない神様もスピリット(霊)です。

私たちのスピリット(分霊、魂)は、大いなるスピリットから分かれて、この地球で学ぶために肉体の中に入っているわけです。

それが、私たちはどこから来てどこへ行くのか?という根源的な疑問や,死んでから行くあの世への好奇心または、恐怖などのもとになっています。

太古の昔、人々は霊の世界を身近に感じ、魂レベルで感知していました。

現代は物質文明に偏ってしまい,人々の霊性が低くなってしまったので、なかなか感知出来なくなっています。

実に見えない霊の世界は、目に見える現実世界よりも遥かに大きいのです。

というより、霊の世界が礎となって現実世界が成り立っています。

次元上昇を続けている今の地球では,開眼しやすくなってますので、瞑想などをして霊的世界の全体像を把握し、現実世界をより大きな視点から俯瞰的に捉えていくと、

それらが円環となって初めて見れる真実を垣間みるかもしれません。190130184459-5c51721be3763.jpg

レムリア大陸


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スピリチュアル業界では、アトランティスに比べると、レムリアというのはとても良いイメージが持たれてると思います。

大雑把にいうと、アトランティスよりもレムリアの方がずっと古い文明で、霊的なレベルも高かったみたいな印象が持たれてるかと思います。

私の感覚としては,レムリアは、ハワイのような長閑な感じで、いわゆる綺麗な自然の風景のイメージのエネルギーを感じます。あと、シルキーというかミルキーというか、ハワイの印象からココナッツの匂いを抜いたような感じのエネルギーも感じます。

そのレムリア時代に存在してた人は、当然現代人に比べたら霊的な感性も高かったであろうことは想像に難くないと思います。

かたや、アトランティスというのは、これもまた色々と言われてますけど、まず印象としては硬い感じなんですよね。

昔、自分も浄化反応でアトランティスへの怒りが湧いて来たことがあり、その時にエジプトにいた感覚が御座いましたので、アトランティスは個人的には地中海にあったんじゃないかなと思っております。

スピリチュアルヒーラーとは

スピリチュアルヒーラーとは、神・宇宙・高次・地球・自然・精霊・人間の気などの力を利用して、スピリチュアルなヒーリングエネルギーで人を癒やす事ができる人の事です。

私はスピリチュアルヒーリングの種類を、「施術タイプ」「アチューメントタイプ」「エネルギーワークタイプ」「信仰タイプ」の4つに分けています。

施術タイプ

これは整体やマッサージ、リフレクソロジー、鍼灸師など、実際に手を触れたり、かざすなどして相手のエネルギーに干渉するようなタイプのヒーリング方法です。

アチューメントタイプ

私の分類では、レイキやそれに類似するエネルギーワークなどがこのタイプになります。

エネルギーワークタイプ

心霊治療や魔術的なワークがこのタイプに類します。

信仰タイプ

神や高次のエネルギーを、祈りや冥想によって引き出して癒やしを行うタイプです。

スピリチュアルヒーリングを奉仕的に無料で行っている人も居ますし、何かの資格や専門スキルと組み合わせて行っている人も居ます。

ヒーリングの種類も、ヒーラーの種類や個性も本当にさまざまです。

お久しぶりです。尚揮です。

本日は太陽暦や太陰暦の暦について書かせて頂きます。

それでは宜しくお願いいたします。

太陽をもとに暦を考えるのが太陽暦であったのに対し、旧暦は月をもとに考える暦法のことです。

月の満ち欠け、つまり新月から次の新月までを1ヶ月と考えるのが旧暦のベースとなります。

それだけですと「旧暦=太陰暦」と解釈されてしまう可能性があり、事実、旧暦とは太陰暦だと思っている方は多いのです。
ただしそれはまったくの間違いでなのです。
旧暦とは太陰暦ではありません。

旧暦とは、太陰太陽暦なのです。
この太陰暦と太陰太陽暦の違いこそが、旧暦を理解する最大のポイントとなります。

太陰暦
太陰暦とは、上記とまったく同じ復唱になってしまいますが、新月から次の新月までを1ヶ月と考える暦法のことです。
月の満ち欠けを観測すると、新月から次の新月をむかえるまでに、日数にして29日~30日かかります。


29日の場合は小の月、30日の場合は大の月と呼ばれ、小と大は不定期にやってきました。
新暦では、4月は30日、5月は31日、6月は30日という感じで1ヶ月の日数が決まっていますが、陰暦は定まっていないのです。

太陰暦の1ヶ月は平均して約29.5日となり、12ヶ月で354~355日。
1年は実際には365日と6時間弱であることを考えると、太陰暦はそれよりも約10日余り少ないのです。

そのため太陰暦を用い続けると、実際の季節と毎年約10日ずつどんどん乖離していき、農業などの基準として非常に重要であるはずの暦がまったくあてにならないものになってしまうのです。
純粋な太陰暦は農業などの基準に用いるには問題が多すぎるのです。

太陰太陽暦
太陰暦の問題点、すなわち年に約10日ずつ起こり続ける実際の季節との乖離を修正するために考え出された暦法が、太陰太陽暦である。
旧暦とは太陰太陽暦のことですが、旧暦とは太陰暦の修正版ともいえるものなのです。

それで焦点は太陰太陽暦とは何かということなるのですが、これは名前のとおり、太陰暦をベースにしながら、修正方法として太陽暦を参考にする、という暦法です。
これだけでは何のことか全くわからないので、具体的に考えていきます。

まず、1ヶ月は太陰暦と同じく、月の満ち欠けによって決定します。
ですので、1ヶ月は約29.5日となり、1年は約354~355日。

すると毎年約10日余りのズレが生じるものですから、太陰太陽暦ではこの約10日の誤差を埋めるために、閏月というものを考え出しました。
閏年ではなく、閏月。
19年に7度、この閏月を置く年をつくることによって誤差を解消させ、太陽が基準となる季節と暦の関係を合わせたのです。
つまり太陰太陽暦では、約3年に一度の割合で、1年が13ヶ月となる年が出現していたのです。

この事実は、知っている人にとっては「何を今さら大声をだして」
と、当たり前の既成事実にすぎないのですが、知らない人にとっては
「1年が13ヶ月になる年があった!? それも約3年に一度の頻度で!!?」
と、驚愕の事実となります。

閏月が生じる年は1年が13ヶ月になるのですが、12月の次に13月という月が出現するのではなく、なるべく季節が適切になるような時期に閏月を追加する形で置かれていきました。
旧暦では1・2・3月は春、4・5・6月は夏、7・8・9月は秋、10・11・12月は冬と決まっていたので、そのようになるよう調節する時期に閏月を置いたのです。
4月の後に閏月を置くのが季節の維持にふさわしいのなら、4月の次に5月ではなく「閏4月」を置く、というような具合です。

皆様尚揮です。

本日は新月ですので、新月について書かせていただきます。

さて、月が日々姿を変えていく様子を"月の相"と言います。それを8つの相として、分かりやすく表わした読み方を紹介します。①新月(しんげつ)、②三日月(みかづき)、③上弦の月(じょうげんのつき)、④豊穣月(ほうじょうづき)、⑤満月(まんげつ)、⑥種蒔月(たねまきづき)、⑦下弦の月(かげんのつき)、⑧鎮静の月(ちんせいのつき)の8つです。

これらの相は私たちにさまざまな影響を与えています。新月には「新しい物事の開始」に適したパワーがあり、そして新月から満月にかけての約2週間は「始めたことがさらに成長し豊かになっていく」時期。積極的に目標に向かって働きかけるのに適したタイミングと言えるでしょう。満月は「完成」や「自己を振り返る」時です。そして、満月の翌日から次の新月に向けては「不要なものを捨て新たなスタートに向けて計画を立てる」ことに適した思考力を高めるパワーがあります。

新月の日に自分の目標や願いを紙に書き、満月になるまでの毎日その紙を見ることで、意識が高まり目標達成や願いが叶うというおまじないがあります。また、日光浴と同じく月光浴という言葉もあるように、月の光を浴びることは心身に溜まった悪いものを消す「浄化パワー」があると言われています。月を眺めることで気持ちが鎮まり心身ともに清められた気持ちになるのは、単に月の澄んだ美しさのせいだけではなく、月の放つパワーのためなのです。

日々の忙しさに追われ空を見上げることもない日常を送ってしまいがちですが、1日の終わりに月を眺め、その光を浴びてみましょう。そして自分の心を月に映し出してみましょう。今日という日への感謝や明日への希望が、月のパワーによってみなぎってくるはずです。