新月の願い事と月光の浄化パワー

皆様尚揮です。

本日は新月ですので、新月について書かせていただきます。

さて、月が日々姿を変えていく様子を"月の相"と言います。それを8つの相として、分かりやすく表わした読み方を紹介します。①新月(しんげつ)、②三日月(みかづき)、③上弦の月(じょうげんのつき)、④豊穣月(ほうじょうづき)、⑤満月(まんげつ)、⑥種蒔月(たねまきづき)、⑦下弦の月(かげんのつき)、⑧鎮静の月(ちんせいのつき)の8つです。

これらの相は私たちにさまざまな影響を与えています。新月には「新しい物事の開始」に適したパワーがあり、そして新月から満月にかけての約2週間は「始めたことがさらに成長し豊かになっていく」時期。積極的に目標に向かって働きかけるのに適したタイミングと言えるでしょう。満月は「完成」や「自己を振り返る」時です。そして、満月の翌日から次の新月に向けては「不要なものを捨て新たなスタートに向けて計画を立てる」ことに適した思考力を高めるパワーがあります。

新月の日に自分の目標や願いを紙に書き、満月になるまでの毎日その紙を見ることで、意識が高まり目標達成や願いが叶うというおまじないがあります。また、日光浴と同じく月光浴という言葉もあるように、月の光を浴びることは心身に溜まった悪いものを消す「浄化パワー」があると言われています。月を眺めることで気持ちが鎮まり心身ともに清められた気持ちになるのは、単に月の澄んだ美しさのせいだけではなく、月の放つパワーのためなのです。

日々の忙しさに追われ空を見上げることもない日常を送ってしまいがちですが、1日の終わりに月を眺め、その光を浴びてみましょう。そして自分の心を月に映し出してみましょう。今日という日への感謝や明日への希望が、月のパワーによってみなぎってくるはずです。