The bright future with マリー・沙斗

誰にでもターニングポイントがある

私にとっての大きな分岐点は１９９８年。。。

子供の部屋にかけてある

子供達の幼い頃の写真カレンダーが

何気に今日、目に止まりました。

いつも何も思わず見ている１枚の写真から

１９９８年の子供の姿とカレンダーが目に... 。

幼い顔で、無邪気に笑っている息子たち

それと同時に、走馬灯のようにその年のことが脳裏に浮かんできます。

思わず、携帯に残している過去の写真を見て

ウルウルしながら、いろいろ振り返る自分が...。

しゃかりきになって、営業を始めた年

仕事もプライベートも心から支えてくれる仲間たちがいて、

この年の全てが今の仕事の出発点。

振り返れば、

今ある仕事の形をゆっくり進展させてきたのはあるけれど

子供達の成長をちゃんとみれていたのかな～と

いつも、不安が過ぎらないわけではありません。

だから、今は時間のある時

出来るだけ、子供との時間を大切にしていきたいと思っています。

(迷惑だと思われているかもね(笑))

実は、昨日の鑑定はいろいろ抱えながら

シングルで頑張っているママの依頼が重なり

思わず、応援したい気持ちでいっぱいになりました

今、辛くても、不安でも

必ず笑える日は誰にでも訪れます

努力を重ねた分だけ、幸運も訪れます

ターニングポイントは、