古墳を目指し、大池に沿って
てくてく〜歩きます☆
辿りついて見上げる。
そして登る・・
石室にはお花が供えてありました。
青空と冬枯れ・・
誰かが誰かを守り、誰かが誰かを探す。
ざわざわとした気配、
さまざまな声が響きます。
しばしたたずみ、
はるか遠い時代に心を寄せて。。
さて、次の目的地へ向かって
下りましょう〜 (*^_^*)
※こちらでもう少し多くの写真をご覧いただけます↓↓
『Moonlight 〜紗世のあれこれ・水先案内〜』
http://ameblo.jp/sayobysayo/entry-11826575087.html
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