英語を知らないアメリカ人先生

120760.jpg 先日のことだが、あるTV番組で「間違っている日本人の英語」ということで、いくつか例を挙げていた。

 その中でココアの英語は?

“cocoa”か“hot chocolate”かと二者択一問題があった。

 ん?どちらも使えるが…

 出題したアメリカの女性先生はどこかの学校で英語を教えているらしい。

 きっぱりと“cocoa”は間違いで、飲み物の場合は“hot chocolate”だと言っていた。

 確かにアメリカでは一般的に“hot chocolate”という言い方が多いのは認める。しかしながら
「“cocoa”が間違いだ」と言うのは間違いである!

アメリカ英語(米語)だけが英語ではない!イギリス英語を無視する勿れ!

 日本人でも日本語を間違えるように、アメリカ人でも英語を間違えることはある。

 何と無知なるアメリカ人か?もっとも、英語は本々イギリスが本場で、流れ着いてきた数十人の清教徒たちが新大陸で“米語”を広めたのだ。

 イギリスのBBCニュースが cocoa という“英語”を使用しているサイトを紹介しておこう。

「1日カップ1杯のココアで医者要らずの健康体になる」という話である。