横綱・北の湖は【ぽっくり逝きやすい星】をもっていた

大相撲の元横綱・北の湖親方が、きょう午後6時55分、直腸がんと多臓器不全のため他界した。

小生が子供のころに活躍した横綱だった。

飾り気のない、ぶっきらぼうな性格は命式にそのまま表れている。

【年】癸巳・偏官・帝旺(比肩)

【月】丁巳・比肩・帝旺(比肩)

【日】丁卯・   ・ 病(偏印)

比肩星がとても多く、自我が強く、白黒はっきりした性格である。また決してお世辞を言ったりはしない。

気も相当短いはずだ。"男の中の男"である。「呑兵衛」の多い星でもある。

流年運を見ると、乙未・偏印・冠帯(食神)、生命が危険にさらされやすい「倒食」となっていた。

ところで、「偏官」「比肩」の組み合わせは、太く短い人生を歩む人が多い。

今から20年以上前にさかのぼるが、北の湖と同じ星「偏官」「比肩」を持つ医師を占った。

70歳過ぎても現役で頑張っておられた。

奥様に「ご主人ははっきりした性格ですから、亡くなるときもご飯を食べた後、寝込まないでそのまま逝かれますよ」と言ってしまったことがある。数か月後、お嫁さんから「お義父さんが、ご飯を食べた後、椅子に座ったまま亡くなりました」と電話をもらったのを思い出した。