悪霊に憑かれた女性

今朝のことである。最寄りの駅へ急ぎ足で歩いていたら、数メートル先に若い女性が歩いていた。後ろ姿を見て直感的に、ただならぬ雰囲気を感じ取った。 年の頃は30歳くらいか、どことなく歩き方がフツーと違うのだ。変な霊を背負っているように見えた。 小生は急ぎ足だったので、そのままのペースだと彼女を追い越すはずだった。 と、その刹那、後ろを振り返り、小生に向かって「これから仕事にいく。...※●◻▲☆#∂∀∮」と、訳の分からないことを早口で捲し立て、小生に追い越されまいと思ったのか、駆け足で去って行った。 悪霊に憑かれていると、顔を見なくとも背後からわかるものだが、顔を見て、彼女に浮かばれていない老婆が憑いているのが分かった。朝から奇妙な体験をしてしまった。