レイプ犯に対する甘い判決

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アメリカの名門のスタンフォード大学の学生が酩酊した女性をレイプした。


検察側は禁固6年を求刑していたが、事件を担当した判事は、わずか6か月の禁固と3年間の保護観察処分の判決をくだしたそうだ。当然のことだが、全米から非難の嵐だ。


なんと判事もこのスタンフォード大学の出身らしい。そういえば、元首相の鳩山由紀夫氏もこの大学の博士課程を出ている。世界の大学ランキングではハーバードと並ぶ超名門大学で、日本の東大はとても及ばない。



むかし神戸で「酒鬼薔薇聖斗」と称するAZ魔少年が、少年院で反省したかのようにみえたが、実は内面はたいして変わっていなかった。出所後もいろいろトラブルを起こしている。

強姦や殺人は原則「極刑」に処さないといけない。

稀だが例外もある。

年老いた母親の看病のため仕事を失った男性がいた。認知症の母親は、仕事もせず看病する息子の姿を見て不憫に思い一緒に死のうと決心した。

母子2人家族で収入なしで、公的な援助も受けられず、これ以上は生きてはいけないと判断した息子は、まず母親の首を絞め、その後自害しようとしたが未遂に終わった。

警察へ出頭し、その後逮捕され、裁判では異例の「執行猶予付きの判決」になった。彼の母親を思う心情が裁判官や刑務官の心を打った。

殺害したことは間違っているが、情状酌量の余地があったということだ。

この男性のように涙を流して懺悔していれば、人は変わる。

しかし、今回の学生レイプ犯のように、見た目はまじめに生活していたということだけで、人間性が変わったと判断してはならない。

とんでもない判事だ。罷免あるのみ。