嘱託殺人

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新潟県胎内市で嘱託殺人があった。

80代の老夫婦が心中を図ったが、妻は死んだが、夫は死に損ねた。

こういう事件を聞くと、胸が締め付けられる思いだ。

余命いくばくもない夫婦がなぜ自死の道を選ぶのか。

憶測の域を出ないが、子供や孫が寄り付かない寂しい家庭だったのだろう。

たとい肉体が健康であっても、心が満たされていなければ、決して幸福とは言えない。

この夫婦も、霊界が存在することを明確に分かっていたら、決して自殺を図ったりはしなかったであろう。

どんなにつらくても自殺はいけない。

死ねば間違いなくもっと苦しい地獄へ落ちていき、そこで囹圄の身となることを明確に知らないといけない。

肉体がすべてと思ってしまうために、生命を粗末にしてしまうのだ。

心霊を高め、愛を深めていく人生とは疎遠な人たちだったのだろうか。