地球温暖化の報道は99%がウソ

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地球温暖化にまつわる昨今のメディア報道には、目を覆い、耳をふさぎたくなるような嘘があふれている。
しかし、そうした誤った報道があまりにも平然と毎日のように繰り返しなされているために、それらの情報を鵜呑みにし、かつ信じきっている国民が多いことは問題だ。
誤った報道の例は枚挙にいとまがないが、そのなかでも代表的なものについてここで解説する。

『シロクマは温暖化で絶滅しない』
テレビのニュース番組で、地球温暖化の話題とともに、ガリガリに痩せた北極のシロクマが映し出される。すると、視聴者は温暖化のせいでシロクマが死んでしまうという大きな誤解をしてしまう。これは、誤ったメディア報道の例であり、映像の威力を悪用した典型例である。
もし、シロクマが現在のレベルの地球温暖化で死ぬのであれば、現在より地球平均気温が高かった6000年前の時代や、中世の温暖期の時代を生き延びることはできなかったはずである。しかし、それらの高温期にもシロクマは絶滅せず、今まで生き延びてきた。
つまり、現在の地球気温でシロクマが絶滅に瀕しているというようなことは誤った認識である。さらに付け加えると、シロクマは、ヒグマ(brown bear)とは生物学上、同種である。それぞれの体毛の色は異なっているが、交配すれば子孫ができる。だからシロクマの種が絶滅するという説明自体は単純に間違っている。
もうひとつ付け加えるなら、シロクマ自体の総数は増えている。したがって、絶滅に瀕しているというような状況ではない。むしろ、その生態が人間の生活を脅かしている地域すらある......
日本国内のみならず、アフリカなどでもたくさんの大型野生動物が姿を消しつつある。しかし、このような絶滅を引き起こしている原因は地球温暖化ではない。最も根源的な問題は、人間の数が異常に増加し、野生動物のテリトリーに進出していることである。人間の異常な増加が彼らの生存を脅かしているのである。

地球温暖化
「CO2犯人説」は世紀のウソ から引用