科学を無視した"奇跡"信仰の危険性

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韓国で新型コロナウィルス患者が急増している。
感染源の新興宗教団体・新天地イエス教会のイ・マンヒ教主が土下座して謝罪した。
信じれば病気が治るという奇跡信仰でたくさんの信者が入信した。
聖書の黙示録によると、最初の復活に参与出来る数は144000人と書いてある。
我先にと救いを求め、何十万人もの信者を獲得した。
確かに信仰で、病気に懸かりにくくなることもあるし、懸かっても導かれて良い医者に出会い救われることもある。
しかし、すべてが信仰で救われることはあり得ない。
人間同士の関係は信仰で改善できるが、対ウイルスやバクテリアには効果がない。
彼らに、人間の思いは通じないからだ。
人間の思いが通じるのは、人間と動物である。
教主は、「信じれば病気が治る」と言いつつ、本人は病院に行って治療するというのは、話にならない。信者が納得しないだろう。
そのいう教団が崩壊するのは時間の問題だ。