『新之助』がんばれ!

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新潟が8年の歳月をかけて開発したブランド米『新之助』の売上がいまいち伸びない。
コシヒカリと双璧をなす高級イメージで売り出したのだが、苦戦している。
私も食べたことはあるが、一般の"新潟県産"コシヒカリと比べても遜色ない。
ただ、最高級ブランド『"魚沼産"コシヒカリ』並の値段をつけてしまったのが、問題だったのではないか。
思うように販売が伸びないせいか、最近は、スーパーでも値下げを始めた。
もうひとつ、宣伝もうまくないと思う。
サンドウィッチマンの伊達を器用した宮城の『だて正夢』みたいに、面白くてインパクトのあるCMをつくる必要もある。
2018年末に実施した調査によると、首都圏での『新之助』の認知度は56.4%で、目標の60%に届かなかったという。
以降、テレビを媒介とするPRは止めてしまった。
新潟は、『コシヒカリ』のイメージが強すぎるのだろうか。
『新之助』は、高温耐性に優れている。
コシヒカリとは違い、猛暑に見舞われても、ダメージはほとんど受けない。
思いきって、人気タレントや有名俳優を使って(宣伝費を惜しまないで)、売上を伸ばしたらどうだろう。
たとえば、魚沼市出身の俳優・渡辺謙とか...