ノートルダム大聖堂、足場撤去へ

line_280309856743642.jpg パリのノートルダム大聖堂で8日、昨年発生した火災で溶けて絡まり合い、数十トンの金属の塊となった足場を撤去するという、慎重を要する作業が始まったらしい。

 昨年4月15日の夜に発生した火災では、大聖堂の屋根と尖塔が崩落。この足場は、火災発生前から行われていた尖塔の修復のために設置されていた。

 大聖堂の天井を支えている石灰岩の壁をさらに傷つけないよう注意しながら、溶けて固まった40トンの金属塊を撤去しなければならず、再建工事で最大のリスクを伴う作業の一つとなる。

多額の資金を投入しないと再建できないものだ。
サグラダ・ファミリアもそうだが、ノートルダムもけた外れの費用がかかっている。
自己満足で集うだけでは存在の意味がなくなる。神の子・キリストの降臨を迎えるための準備をする姿勢がなくては、聖堂が存在する価値がない。たんなるご利益(自己の救い)を求めて集うものではない。

添付の画像はノートルダム大聖堂から徒歩5分のところに住んでいた息子が撮影したものだ。

大聖堂が燃えているとき、「きょうの夕焼けはすごく綺麗だなあ」と思ったという。翌日、ニュースで火災と知ったというから、笑うに笑えない話だ。