中国の宗教弾圧を阻止せよ

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中国のシー・ジンピン国家首席は"独裁者"ではないかと、つくづく思うことがある。

ウイグル族に対する強硬姿勢を見ると、明らかに宗教弾圧をしているとしか思えない。イスラム教は中国にとって脅威なのである。

また、「香港国家安全法」というのも、結局は宗教を弾圧する方向へ向かっていると云っても過言ではない。

共産党にとって"宗教はアヘン"と、見なしているからだ。

マルクスは、ヘーゲル哲学を批判し、「宗教上の不幸は、一つには現実の不幸の表現であり、一つには現実の不幸にたいする抗議である。宗教は、なやめるもののため息であり、心なき世界の心情であるとともに精神なき状態の精神である。それは民衆のアヘンである」と言った。

マルクスは、進化論を主唱したダーウィンに、ラブレターを送ったとも言われている。要は、彼にとって、偶然の進化で人間が誕生したのであるから、神を肯定する宗教はアヘンなのだ。

その思想を受け継ぐ共産主義者は、絶対に宗教を認めない。(※不思議なことに、日本共産党は、「信教の自由を認める」と言っております。)