織田無道氏、テレビのヤラセを告白

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末期癌で余命を宣告された"霊能者"織田無道氏が、過去のヤラセを告白した。

バブルの時代に活躍していた住職だが、"ポスト宜保愛子"という感じで、テレビの心霊番組では引っ張りだこだった。

彼の顔を見ても、霊的な力があるとは思えなかったので、私は知人には「彼は霊能者ではないよ。あれは間違いなくヤラセだ」と話していた。

占い番組もそうだが、結構ヤラセは多い。
むかし、ある有名な占い館の経営者が私を訪ねてきたとき、私にテレビ出演を打診されたことがあった。

そのとき、私は「台本があるんでしょう?」と、訊くと、否定はされなかった。
自分の好きなようには喋れないとわかったので、結局その話は流れてしまった。

テレビ局は視聴率をあげたいのだ。
ヤラセでもなんでも、ばれなければOKの世界がある。

宜保愛子さんは、それなりに霊的な力はあったが、その後登場した織田氏は(本人が告白した通り)ヤラセに乗せられた。

今はテレビに出なくなったが、スピリチュアルカウンセラーのE氏もそうだ。明らかにおかしいのがたくさんあった。

いみじくも、山口敏太郎氏が言ってるが、最近のUFOや心霊動画はほとんどがインチキである。

踊る阿呆に見る阿呆、需要と供給のバランスが成立しているようだ。