濃厚接触者の盲点

img183.jpg

会社で訪ねてきた人と打ち合わせをした男性が、PCR検査を受けさせてもらえないと嘆いているのが、テレビで放映された。

彼が会社で2、30分打ち合わせをしていた業者は、途中で気分が悪くなり帰った。

数日後、その人がコロナウイルス陽性だということが判明し、感染したかもしれないと保健所に連絡したが、PCR検査を断られたらしい。

その理由は、濃厚接触者ではないからということだ。

打ち合わせでは、部屋の換気をよくし、1.5m離れていたし、お互いマスクをしていたという。

しかし、検査キットで調べたら陽性反応が出たし、彼の奥さん(20代)は、味覚障害のような症状が出はじめた。

にも関わらず、"濃厚接触者"にはならない、医師の紹介もないということで、保健所は取り合ってくれない。

しかも奥さんは妊娠している為、胎児が心配で夜も眠れないらしい。

保健所の対応も変えないといけないのではないか。

"濃厚接触者"には盲点がある。

たといマスクをしていても、打ち合わせする前後に、感染者が部屋のドアノブを触っているだろう。

また一緒にいたテーブルにウイルスが着いたかもしれない。

そこまで徹底しないと、単にマスクをしていてソーシャルディスタンスを取っているからといって油断してはいけない。