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きょうで、米軍が長崎に原爆を投下してから75年が経つ。

原水爆禁止長崎県民会議は長崎市の爆心地公園で核兵器廃絶を訴えて座り込みをし、約150人が参加した。

被爆者たちは、日本政府が核兵器禁止条約に賛同せず、長崎を訪問した安倍晋三首相が長崎原爆資料館を今年も訪問しなかったことに怒りの声を上げているが、怒っても解決にならない。

総理はこの平和祈念式典でのあいさつでも、核兵器禁止条約については触れず、「(核兵器の保有の有無などで)立場の異なる国々の橋渡しに努める」との従来の考えを述べただけだったそうだが、何の問題があろうか。

反戦運動、反核運動をいくらしたからとて、世界平和に何の役にも立たない。憲法9条が平和を守ってくれるのではない。日米安保で守られているのだ。

安倍総理も馬鹿ではない。この運動の背後に共産党がいることを知っておられるのだ。

これ以上総理に何を要求するつもりか。

そんなに反戦運動をしたければ、北朝鮮を訪問して「戦争反対!ミサイルを日本に向けて放つな!」と訴えたらいい。