口先だけの平和論

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米大統領選で民主党候補となるバイデン前副大統領は6日、広島への原爆投下から75年に合わせて声明を発表し「広島、長崎の恐怖を二度と繰り返さないため、核兵器のない世界に近づけるよう取り組む」と表明した。

毎年毎年、"平和主義者"たちは核廃絶を叫び続けているが、本当に効果があると思ってるのだろうか。

核を廃絶するには段階がある。

世界が一気に廃絶すればいいことだが、現実的に有り得ない。

他国を攻める(脅かす)ための核を保有する国もあれば、他国からの侵略を防ぐための核を保有する国もある。

ここで問題となるのは、他国を侵略する可能性のある国が、核を保有していることだ。

賢明な読者はご存じだろうから、具体的な国名は挙げないが。

彼らとは話し合いで解決できる程あまくない。

また、情に訴えても無駄だ。

なぜなら、思想や宗教があるからだ。

思想、宗教を超えてひとつにならない限り、核廃絶は不可能である。

また、たとい核廃絶をしたとしても、思想や宗教を超越しない限り、世界平和というものは、永遠に訪れない。