体罰教師

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生活指導を担当する教師が、生徒に対する傷害容疑で逮捕された。

逮捕されたのは、中学校の教師・上野宝博容疑者で、柔道3段の腕前らしい。

顧問を務める柔道部の男子生徒2人に腹を立て、技をかけ、けがをさせた疑いが持たれている。

生徒の1人は、背骨を折る重傷。

宝塚市教育委員会によると、その教師は生徒がアイスクリームを黙って食べたことで腹を立て、柔道の技をかけたようだ。

教師として叱ることは当然のことだが、失神した生徒の頬を殴り、さらに投げ飛ばして背骨を折らせたのは行き過ぎだ。

叱ることは大事だが、はじめは言葉で諭せばいい。
言っても同じ過ちを繰り返したなら、ゲンコツくらいは仕方ない。

アイスを食べたかった生徒の立場になれば、可愛い犯罪だ。しかも、この生徒のたちは謝罪しているにも関わらず、教師は体罰を与えたのだ。

怒りで生徒を殴ったり投げたりするとは、教師としての資質に問題があると言わざるを得ない。