"マスク警察"の「大きなお世話」

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石川県での出来事

電車の中でおじさんが酒を飲んでいた。

通路を挟んで反対側に座った2人の男性の一人が、マスクを付けずに酒を飲んでいるおじさんに注意した。

それに素直に従えば話はそれで終わるのだが、激昂したおじさんは相手に向かって罵声を浴びせた。

普通は「酒を飲んでいたおじさんが悪い」というだろうが、私は両者に問題があると思っている。

先ず、電車内で酒を飲んではいけないという規則がない限り、注意することではない。また、マスクを付けなくても、"罪"ではない。お喋りしていたのなら、別だが。

また、年上に対する注意の仕方である。平身低頭に伝えれば、おじさんは激昂するには至らないだろう。

おじさんもおじさんで、わがまま過ぎる。私ならば、相手が年下であろうと、注意されたら、素直に謝罪するだろう。

指摘する場合は、相手の顔をよく見るといい。素直に聞き入れる人か反発する人かは顔で判断できる。

結果的にこじれてしまえば、注意する意味がなくなる。

小さな親切のつもりが、大きなお世話になってしまう。