神と悪魔の地上の戦い④

前回 イエスと神の子の娘との会話を通し

人間がつくった過去の過ち そして新たな過ちについて

お話ししました

今回は

今世界で起きているパンデミックやロシアの戦争

その目的や狙い 神々の人間への想いなど

エホバ神とエホバ神の娘

このふたりの会話を中心に記述していきます

※会話の中での

言葉づかいや言い回しは私たちにわかりやすいようにしてあります

神の言葉の解釈は受け取り方や受け取り手でも変わりますが

ここでは大筋に沿って 誰でもわかりやすい言葉で表現することを心掛けています

(エホバの娘)

「コロナにかからないためのワクチンをつくるため なぜ人間に力をお貸しになったのでしょうか?」

(エホバの父)

「人間があまりにもワクチンを欲しがって 求めたからだよ」

(エホバの娘)

「審判でこの世に残すものと あの世に帰すものを見極めるためだとしたら ワクチンの接種によって

結果は変わるのでしょうか?」

(エホバの父)

「ワクチンの接種ではなく この命との向き合い方 生き様で結果は分かれる」

(エホバの娘)

「コロナウィルスはいつ地上に撒き散らしたのでしょうか?」

(エホバの父)

「2000年2月7日だよ」

(エホバの娘)

「どうやって撒いたのでしょうか?」

(エホバの父)

「使命を与えた人間に ウィルスが入った赤い袋を あの世の霊山から河へ流させた」

(エホバの娘)

「この長い時間を置いて流行らせた理由は何故でしょう?」

(エホバの父)

「一つ 人間が改心することを 時間をかけて待っていた

二つ 楽園をつくる準備を整えていた

三つ いよいよ地球を再生させないと 地球自体がもたなくて 時間がない」

(エホバの娘)

「だとしたら 人間は神をいらないとなって あの世に帰されるものが大半になっているけれど

生き様によっては 生き残って楽園にいける希望はあるってことですか?」

(エホバの父)

「そうだよ いつだって人間には 希望を与えてあるし 必要なんだ」

(エホバの娘)

「人としての生き様がなっていなかったら ワクチンを何回打とうが あの世に帰されるってことですよね」

《―エホバの父は黙って頷く》

(エホバの娘)

「感じている 全人類の90パーセント近く帰されるって 

10パーセントでも生き残れるかどうか怪しい」

「神をいらないと言った人間の罪だね 自分たちをつくってくれた創造主を全否定だもの

サタン達が大活躍するはずだわ だから地上がこんな事になってしまっている」

「サタン達悪魔はやりたい放題 好き放題で殺しまくってるよ

人間を操って 人間は馬鹿だわ どうしようもない」

(エホバの父)

「お前の気持ちはわかり過ぎるくらいにわかる 

でもバカであろうと 何であろうと 人間は弱い 非力なんだ

守らなければ 成り立たない わかるだろ?」

(エホバの娘)

「まぁわかるけど それは

なら どう助けますか?」

「いまでも見えない霊体では全力で悪魔と戦ってはいるけれど

人間が神を求めなければ できないこともありますよね?」

(エホバの父)

「全ては一人一人の人間が この現実と本気でどう向き合って

どう行動するかにかかっている どれだけの人間ができるかな

人間は楽な方に 楽な方に 逃げたがるものだから」

「最も怠け者は自分のことすら見ない 考えない だから誰かが考えて

決めたことに乗っかれば良いと思っている

だからいつまで経っても誰かに依存する 精神的自立ができない

その結果 未熟のままで成長できない

だから幸福感が薄くて 不平不満を募らせて 更に不幸に襲われる」

「この悪循環にはまり 人間の心身はむしばんでいく

こうして親から子へと連鎖し 繰り返されてしまっている」

「大半の人間が生きていることを喜べなくなっている土台がこれだ」

(エホバの娘)

「サタン達悪魔はこうした人間の負の心にできる"隙"に入り込んで 悪さをするよう 仕向けていくのですね」

《ーエホバの父は口をつむぐ》

(エホバの娘)

「どうしたら 悪魔に支配されてしまっている ロシアの≪P≫を止められますか?」

(エホバの父)

「ロシアの≪P≫はすでに病に侵されている 本人であって本人ではないよ

それを悪魔達が力を使って 病の進行を止めて 生き長らえさせているに過ぎないのだよ

病は完治できない なぜならそれは愛ではないからだ」

(エホバの娘)

「ということは 寿命が尽きたら 否応なしにあの世にいくってことですね」

(エホバの父)

「そうだよ ただ悪魔達が力を使って死なせないように 躍起にはなるだろうよ

≪P≫の人間の身体が必要だからね」

(エホバの娘)

「問題はアメリカの権力者でもある サタンの子 ≪T≫でしょうか?

サタンは≪T≫をどう動かすでしょうか?」

(エホバの父)

「サタンは≪T≫を上手く利用して世界を混乱させ 引っ掻き回すだけ 引っ掻き回し

そして 正義のためといって人を殺すことを正当化させるつもりだよ

最終的には 世界中を争わせて 人類を滅亡させるように策略を練っている

サタンは神に代わって地上を支配するために 乗っ取るつもりだ

我々はこの計画を阻止させて 人間を救うために日々悪魔と戦っている」

(エホバの娘)

「悪魔は具体的に何をしますか?」

(エホバの父)

「神などいない 人間から我々への信仰心を失くそうとしている

だから悲惨なウクライナの現状をメディアを通して見せ

視覚で恐怖心を植え付けている 悪魔に逆らえないように

そうして正気を失わせようとしている

精神をおかしくして 狂わしている

放射能を使って 地球上を汚染し ミサイルを打って人間の恐怖心を煽って

希望を失わせる

最終的には核兵器で人類を絶滅させるつもりだ」

(エホバの娘)

「神である我々は戦って 決して悪魔の思い通りにはさせないわ」

(エホバの父)

「その通り 我々は地上に楽園をつくるんだ」

(エホバの娘)

「楽園をつくる準備をしていたとしたら イエス達の神々は いつ地上へ降臨してきたのですか?」

(エホバの父)

「2011年11月だよ」

(エホバの娘)

「日を教えてもらえないのはどうしてですか?」

(エホバの父)

「11月の中で日を空けて 順々に神々が降臨してきたから

最初に降りてきたのはイエス達だけどね」

(エホバの娘)

「どのくらいの数の神様が降りてこられましたか?」

(エホバの父)

「数千人だよ」

(エホバの娘)

「またまた数をはっきり仰いませんね なぜ?」

(エホバの父)

「悪魔たちに知られたくないことだからださ

このブログの中で教えたら何を企みだすか

更に悪魔達が人間に何をしだすか わからないだろう

それこそ悪魔達にとっては 人間は欲望を果たすための道具でもあり

人質でもあるからだ

悪魔たちにとって何か不都合な事が起きればすぐ人間を殺し

我々を脅してくることだろう」

(エホバの娘)

「なるほど 神も悪魔もお互いの動向を読み合っているからってことね

作戦は秘密にしておかなきゃね」

(エホバの父)

「わかってきたようだね」

次回に続く